ナイナイ岡村隆史、3度目の『花の駐在さん』東京公演が開幕 明石家さんまの出演を断る「追いかけられてダメ出しされる」
お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が28日、都内のIMM THEATERで開催された舞台『ナインティナイン岡村隆史の花の駐在さん ~駐在さんと赤い糸~』の初日公演に出演。終演後、たくろう、生田衣梨奈と囲み取材に応じ、明石家さんまとの裏話を披露した。

M-1王者・たくろう、生田衣梨奈らとドタバタコメディーを届けた
お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が28日、都内のIMM THEATERで開催された舞台『ナインティナイン岡村隆史の花の駐在さん ~駐在さんと赤い糸~』の初日公演に出演。終演後、たくろう、生田衣梨奈と囲み取材に応じ、明石家さんまとの裏話を披露した。
東京公演は、チケットが即日完売となった一昨年、昨年に続いて3回目の開催。満員となった初日公演は、ジミー大西、川畑泰史といったおなじみのメンバーに加え、今年から吉本興業所属となった生田、日替わりゲストとして『M-1グランプリ2025』王者のたくろうも出演し、豪華キャストでドタバタコメディーを届けた。
岡村は初日公演を終えて、「3回目なんですけど、稽古した感じ一番出来が悪かった。本当にヤバいなと思ったくらいでした。蓋開けたら1人除いては最高の初日を迎えられたかなという気がします」と安どの表情を見せた。
ジミーの扱いには苦労している様子で、「もう嫌がっているというか。さんまさんの舞台もあって、『岡村君のやってさんまさんのもやったらもうしんどいわ。もう辞めさせてくれ』と言っていました。すぐ直でジミーさんに電話をかけて、『それはあかんよ。せりふ減らしますよ』と話しました」と説明。「さんまさんの舞台に比べたら、ぜんぜんゆるゆるですから、稽古の時も1人でおにぎり食べていますし、『稽古やります』と言ってもいなくなっていた。どこに行ったか分からないんです。それで昨日の夜に『せりふを減らしてほしい。岡村君もう無理やわ』と言ってきて、せりふを減らして、なだめて、ご飯を食べさせてという状態です」と明かした。
『花の駐在さん』は1970年代から続く吉本の伝統コメディー。初代駐在さん・桂文枝(当時・桂三枝)、二代目・さんまから引き継ぎ三代目となり、「さんまさんには『お前はバトン落とすからな』と言われたんですけども、東京に来て3回やらしていただきました。この間も『出よか?』と言われたんですけど、『結構です』と言いました。しんどいので。やっぱり厳しい。追いかけられてダメ出しされる」と苦笑い。「1回目(2024年)の時は出ていただいて、『いつでも出る』と言っていただいていますが、今日みたいな舞台ができれば、さんまさんも『頑張っているな』と思っていただけるのではないかと感じました」と胸を張った。
「このあと(東京公演が)3回あるんですけど、できれば全国ツアーとか、アメリカとか、東京だけではなく、いろんなところでコメディーをできたらいいかなと思っています」と言及。「そもそも、たむけん(たむらけんじ)が『コメディーは失くしたらあかん』という熱い思いから『ほなやろうか』となって始まったものの、たむけんがいなくなった。ロス公演はたむけんに頼めばできるのではないか?」と世界進出を視野に入れた。
本公演は、31日まで東京・IMM THEATERで上演される。
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