倉悠貴、電車遅延で30分ダッシュ 山下美月が明かした「とにかく真面目」なキャラ

俳優の倉悠貴が28日、NHK放送センターで行われたドラマ『ある日彼女のパンティーが、』完成会見に共演の山下美月、演出の村田有里氏と共に出席した。

会見に出席した倉悠貴(左)と山下美月【写真:ENCOUNT編集部】
会見に出席した倉悠貴(左)と山下美月【写真:ENCOUNT編集部】

『ある日彼女のパンティーが、』完成会見に出席

 俳優の倉悠貴が28日、NHK放送センターで行われたドラマ『ある日彼女のパンティーが、』完成会見に共演の山下美月、演出の村田有里氏と共に出席した。


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 本作は、日本放送作家協会とNHKの共催による「第49回創作テレビドラマ大賞」で大賞を受賞した作品をドラマ化。まっすぐすぎて周りから一風変わった人に見られる夫・想太(倉)と、漫画家を目指す妻・優衣(山下)が、優衣のパンティーをめぐるひょんなできごとから起きる大騒動を描いた夫婦の物語。

 主演を務める倉は「とても温かい作品。心を込めて撮影しました」と語ると「衝撃的なタイトルだったので、どんな話が始まるんだってワクワクしながら脚本を読みました。するとパンティーという言葉以上に内容的にインパクトがありました」と感想を述べる。

 倉と山下は、過去に映画『六人の嘘つきな大学生』など共演経験が何度かあり、夫婦役も息がぴったりだったようだ。倉は「『どこどこが痛くなるよね』とか緩い会話をしていましたよね」と語ると「近年まれにみる優しい現場でした」と撮影を振り返った。

 倉の印象について山下は「とにかく真面目なんです」と語ると「今回の撮影で使ったアパートが、駅から30分ぐらい離れている場所だったんです。毎朝6時ぐらいに集合だったのですが、倉くんが乗っていた電車が遅れてしまった日があったんです。私はメイク時間があるので、早く現場に入っていたのですが、そのとき倉くんが汗だくになって現場にやってきて。遅刻しないように30分間ずっと走り続けてきたそうなんです。現場のみんなのことを考えている。とても真面目でお芝居も誰よりも真剣に向き合っているんです」と絶賛。倉は照れくさそうな笑顔を浮かべていた。

 最後に倉は「些細な日常の幸せや温かさに気づかされる作品になっています。人に優しくなれるようなポジティブなドラマなので、想太と優衣をよろしくお願いします」とアピールした。

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