福田沙紀が約10年ぶりフジドラマ出演 『LOVED ONE』で事件の鍵を握る重要人物に
俳優のディーン・フジオカが主演を務めるフジテレビ系連続ドラマ『LOVED ONE』(水曜午後10時)の6月3日放送の第8話ゲストに、蓮佛美沙子、森岡龍、菅野莉央、福田沙紀が出演することが28日、発表された。福田がフジテレビドラマへ出演するのは、2016年放送の『出張鑑定人・宝来伝吉 パート2』以来、約10年ぶりとなる。

実力派俳優陣4名が参戦する第8話は6月3日放送
俳優のディーン・フジオカが主演を務めるフジテレビ系連続ドラマ『LOVED ONE』(水曜午後10時)の6月3日放送の第8話ゲストに、蓮佛美沙子、森岡龍、菅野莉央、福田沙紀が出演することが28日、発表された。福田がフジテレビドラマへ出演するのは、2016年放送の『出張鑑定人・宝来伝吉 パート2』以来、約10年ぶりとなる。
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本作は、日本社会が抱える“死因不明”という闇に切り込み、新たに結成された法医学専門チーム「MEJ(メディカルイグザミナージャパン)」が隠された真実を解き明かしていく法医学ヒューマンミステリー。主人公の変わり者の天才法医学者・水沢真澄をディーンが演じ、真澄が所属する法医学専門チーム「MEJ(メディカルイグザミナージャパン)」のセンター長で、崖っぷちのエリート官僚・桐生麻帆役を瀧内公美が務めている。
第8話でMEJが向き合うのは、一軒家の放火事件。菅野が5歳の娘を助けようと猛火の中に飛び込み帰らぬ人となった母親・佐多春香を演じ、森岡が被害者の夫・康行役を務める。蓮佛は火災を通報した春香の親友・棚原梢を演じ、福田は梢と康行の高校の同級生であり、物語の鍵を握る重要人物・立野実和として登場する。
事件現場では灯油がまかれていた形跡があったことから放火事件として捜査を開始。しかし、MEJによる鑑定の結果、発見された遺骨からは春香本人のものしか確認されず、共に命を落としたはずの娘の痕跡が現場から一切見つからないという不可解な事態に直面する。遺体に残されたわずかな痕跡を手がかりに、水沢らは徹底的な調査を開始する。
福田沙紀「本当にステキな現場でした!」
出演者のコメントは下記の通り。
○蓮佛美沙子
――本作のオファーを受けて
「まず、ディーン(・フジオカ)さんと瀧内(公美)さんと聞いて“(『鋼の錬金術師』の)大佐だ!““(『大奥』の)正弘だ!”と、以前共演させていただいたことを思い出してうれしくなり、違った役柄で対峙したらどんな感じになるんだろう、とワクワクしました。また私の役柄も、ゲストだからこその自由度の高さを感じて面白そうだな、と思いました。実際、自分の中でいろんな裏設定を加えて演じたのですが、その過程も含め自由に役を構築できて楽しかったです」
――撮影に参加してみて
「既に出来上がっている現場に入るのはいつも緊張するのですが、キャストの皆さんが温かく迎えてくださってとてもありがたかったです。松山(博昭)監督も、シーンごとに目指す方向やお芝居の感想を伝えてくださり、とても安心しながらお芝居に集中できました。特に印象に残っているのは、ラストのシーンです。ゲストだからこその瞬発力というか、完全に役を仕上げた状態で感情を爆発させる必要があったので、なかなか大変だったのですが、(山口)紗弥加さんが合間に“大変だよね、本当にがんばってる!”とマッサージガンで私の体をずっとほぐしてくださって、それがとてもうれしかったです。役としては撮影中ずっとつらかったけど、私個人としてはとっても幸せでした(笑)」
――視聴者の皆さまへメッセージ
「個人的に、梢と春香の関係性が皆さんの目にどう映るのか、気になります。誰が火をつけたのか、誰が殺したのか、子どもはどこに消えたのか?梢の行動原理の奥にある想いを感じてもらえたらと思います」
○森岡龍
――本作のオファーを受けて
「オファーをちょうだいし、素直にうれしかったです。この入り組んだ事件に、いかに説得力をもたらすことができるだろうか、というのが、台本を初読した感想です。また、“女性たちの強さ”を感じる本でもありました。遺体を手がかりに真実にたどり着くという点が、法医学ヒューマンドラマならではの面白さだと感じます。特に第2話の“俺は生きてる人の声を聴く。お前は亡くなった人の声を聴く”というセリフが印象に残っております。個人的には、フジテレビさんのドラマは“ホーム”という感じがしており、安心して参加できました」
――撮影に参加してみて
「ディーン(・フジオカ)さん、瀧内(公美)さんをはじめ、スタッフの皆さんが気持ちよく迎え入れてくださったおかげで、ゲストという立場でありながらも、楽しく、リラックスして撮影に臨めました。松山(博昭)監督は、とてもロジカルに物事を捉えていらっしゃる監督で、改めて、さまざまな解釈を学ばせていただきました。その世界観に久しぶりに浸れたことは、喜ばしく、刺激的な体験でした。また、山口紗弥加さんの現場を盛り上げる姿勢や気遣いも印象に残っております。余談ですが、山口さんが愛用されているマッサージグッズを薦めてくださり、ついつい私もその場でポチッと(購入)してしまいました」
――視聴者の皆さまへメッセージ
「このドラマは、“いかに体が雄弁であるか”を教えてくれます。生きている/死んでいる、に関わらず、たとえ肉体が葬られ、骨が土に還ったとしても、何かしらの手がかりや残滓(ざんし)は、この世界に遺される。そんな、無限に広がる選択肢の森を、丹念に見つめ、新たな可能性をつかみ取ろうとするMEJチームの皆さんのお仕事ぶりが、やはり本作の最大の見どころかと思います。どうぞ、ご視聴いただけますと幸いです」
○菅野莉央
――本作のオファーを受けて
「松山(博昭)監督とは『トレース~科捜研の男~』、『Dr.アシュラ』に続いてご縁をいただき、本当にうれしかったです。演じる上では、“母”であること、また蓮佛(美沙子)さん演じる梢との関係性をきちんと真ん中に置こうと心がけていました」
――撮影に参加してみて
「娘役の(西原)紬ちゃんが、はやっているシールや折り紙にお絵かきしたのをプレゼントしてくれて、台本に貼っていました。とある大がかりで部活のような(笑)撮影があったのですが、そのかわいさに癒されていました」
――視聴者の皆さまへメッセージ
「何を言ってもネタバレになってしまいそうなのですが……! 法医学を通じて、一つの死からまた違った側面や、正しい、正しくないだけでは割り切れない想いが見えてくるのが、興味深いと思います。ぜひご覧ください!」
○福田沙紀
――本作のオファーを受けて
「私が演じる立野実和という人物は、物語の鍵を握る重要な役どころでもあるので、短い撮影期間の中ではありましたが、監督と実和という人物像について、お話しながらキャラクターをつくっていきました」
――撮影に参加してみて
「以前ご一緒したスタッフさんとも久しぶりにお会いできて、うれしかったですね。撮影現場もキャスト・スタッフの皆さんの雰囲気がとても和やかで、本当にステキな現場でした! オファーをいただき、参加させていただけて、改めてうれしく思いました」
――視聴者の皆さまへメッセージ
「ネタバレになってしまうので、詳しくはお話できませんが…実和がどのように物語に関わっていくのか、ぜひご視聴ください!」
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