SEVENTEEN、東京ドームで3時間半の熱戦&爆笑ラーメン作り 異例のファンミに「光栄で幸せ」

韓国13人組グループ・SEVENTEENによる1年ぶりの日本ファンミーティング「SEVENTEEN 2026 JAPAN FANMEETING 'YAKUSOKU'」が24日、京セラドーム大阪で千秋楽を迎えた。ライブだけでなく、豪華なセットを組んだゲーム対決やトークを繰り広げ、CARAT(SEVENTEENファンの総称)との交流を楽しんだ。ここでは、14日に開催された約3時間半の東京ドーム公演をレポートする。

ファンミーティングを開催したSEVENTEEN【写真:(P)&(C) PLEDIS Entertainment】
ファンミーティングを開催したSEVENTEEN【写真:(P)&(C) PLEDIS Entertainment】

1年ぶりに日本で開催

 韓国13人組グループ・SEVENTEENによる1年ぶりの日本ファンミーティング「SEVENTEEN 2026 JAPAN FANMEETING ‘YAKUSOKU’」が24日、京セラドーム大阪で千秋楽を迎えた。ライブだけでなく、豪華なセットを組んだゲーム対決やトークを繰り広げ、CARAT(SEVENTEENファンの総称)との交流を楽しんだ。ここでは、14日に開催された約3時間半の東京ドーム公演をレポートする。(取材・文=近藤加奈子)

 開始時刻になるとセンターステージに円陣を組んだSEVENTEENが現れ、ドームは大歓声に包まれた。

 ドギョムが「SEVENTEENとCARAT、永遠に一緒に行こう」と言い、メンバーで「約束」と声を合わせた。

 その勢いで、『今 -明日世界が終わっても-』が始まり、『Run to You -Japanese ver.-』ではディノが笑顔で「大好き」とCARATに伝えた。

 メンバーは制服風の衣装でそろえ、MCではCARATに恋愛漫画さながらの甘いセリフを届けた。

ドギョム「僕は高校3年生19歳ドギョムです。CARATちゃん今日、言いたいことがあります。実はずっと前からCARATちゃんが好きだったんだ。僕と付き合ってくれ」

ミンギュ「こんにちは。僕は高校3年生ミンギュです」

ドギョム「僕の友達だよ」

ミンギュ「僕も話したいことがあるよ。明日、朝8時僕と一緒に学校行こう。家の前で待っています」

 ドギョムの告白にメンバー、CARATは絶叫して大喜び。ミンギュは照れた表情を浮かべた。

 ファンミーティングならではの楽しいゲーム企画も実施。【TEAM RED】はエスクプス、ディエイト、ディノ。【TEAM BLUE】はジョシュア、ドギョム、ミンギュ。【TEAM WHITE】はジュン、スングァン、バーノン。以上の3チームに分かれてバトルを繰り広げた。

 ボウリング対決ではトップバッターのスングァンがストライクを決め、会場は大歓声。3戦目ではジュンやバーノンの協力的なプレーでスペアも達成し、TEAM WHITEが圧倒的な強さを見せていた。

 ラーメン対決では、メンバーがエプロン姿を披露してCARATは歓喜。東京ドームの中で、真剣にラーメンを作るメンバーたちを客席は優しく見守っていた。そして、判定員のミンギュは目隠しされた状態で匂いをかぎ、「豚骨ある?」と調理中から前のめりに。時間を過ぎてもめんをゆでている料理人のスングァンには、「大丈夫?」とツッコミの声が上がった。

エスクプス「めんに火が通っていません」

ジュン「おいしいけど、火が通ってない」

ミンギュ「僕はこんなラーメンを見たことがありません」

ジュン「見た目はきれいだけど、しょっぱいです」

ミンギュ「どれが僕のチームかわかる気がするんだけど、それがまずいんです。だから悩んでいます……」

 判定員の3人による辛らつな食レポは大ウケ。ジャッジはバラバラとなり、全てのチームが1位になったが、料理人を務めたメンバーは、本音を口にした。

バーノン「『ジュンお兄さんが僕たちのラーメンが一番おいしい』と言ってくれたんですけど、本当にまずいんです」

スングァン「CARATちゃん楽しいですか~? 僕らだけ楽しく遊んで、食べてるような気がして。でも、ラーメンはおいしくなくて、食べても後悔すると思う(笑)」

 他にもミニカーバトルなどの体を張ったゲームが行われ、チーム戦はTEAM WHITEが優勝。個人戦の「たたいてかぶってジャンケンポン」では、ミンギュが優勝して「本当にうれしいです。信じられない!」と大喜びだった。

 その後、エスクプスが「ラストステージ行きましょう!」と呼びかけると、『Oh My! -Japanese ver.-』『Pretty U』『Happy Ending』『HOME;RUN -Japanese ver.-』『God of Music』『CALL CALL CALL!』のメドレーを披露し、大歓声に包まれたまま本編は終了した。楽曲披露はアンコールを含め、全18曲。最後のあいさつでは「グループで東京に来ることはしばらくないです」としながらも、メンバーは何度もCARATとの再会を約束した。

<最後のあいさつ>

ジュン「ステージで皆さんの前でラーメンを食べたのが印象深かったです。いつかSEVENTEENとCARATの皆さんとで、フェスのように何かを食べながら楽しめたらいいですね。今日は本当にありがとうございました」

バーノン「今日も一緒にいてくれてありがとうございます。CARATの皆さんのおかげで楽しい時間でした。また会う時まで元気でいてください。約束!」

エスクプス「ファンミーティングは、通常このような大きな会場で開催することはあまりないと聞きました。僕たちはCARATの皆さんのおかげで、東京ドームでファンミーティングができて光栄で幸せです。これからの僕たちユニット活動、ソロ活動もたくさん応援して、愛してください。大好き」

ドギョム「僕もCARATのおかげで心から幸せでした。楽しく過ごせました。みんなでまたいつか帰ってくるので、その時に笑顔で再会できるようにしたいです。日産スタジアムでやったらその時も来てくれますよね。ここにいる皆さんは全員来なくてはいけませんよ。約束。また会える日まで元気に幸せに過ごしてほしいです。愛してます」

スングァン「昨日、今日CARATちゃんのおかげでとても幸せでした。エスクプスお兄さんが言っていたように少し時間がかかってしまうかもしれませんが、その間、CARATの皆さんに喜んでもらえそうなことをグループ、ソロ、ユニットでお見せするので、変わらず愛していただけたらうれしいです。ありがとうございます。愛してます」

ディエイト「2日間こうしていっぱいに埋めてくださってありがとうございます。CARATの皆さんのおかげでこんなに大きな会場でイベントをすることができて、本当に幸せです。僕とバーノンのユニットだったり、これから僕たちも新しい形でいろいろなことをしていくので、たくさん期待していてください。またお会いしましょう」

ミンギュ「ファンミーティング中、ずっと皆さんが僕たちのことを見守ってくださってうれしかったです。2年後、遠い未来にまた皆さんとお会いする時は、もっとかっこいいコンサート、もっと面白いファンミーティングを準備して帰ってきたいと思います。その日まで体に気をつけてね」

ジョシュア「やっぱり、ファンミーティングとコンサートでは感じ方や皆さんとの距離感が違うような気がします。ゲームをしながら一緒に遊んで、かっこよくて面白いステージもたくさんお見せして……。だから、僕はファンミーティングがすごくいいなと思いますし、皆さんともっと親しくなれた気がします。愛してます」

ディノ「また、東京が恋しくなると思います。いつも皆さんにもらってばかりで感謝する一方で、どうお返ししていけばいいのか、とても悩んでいます。これからもかっこいい姿を見せたいので、たくさん期待していてください。お互いに思い合って、愛を送り合って、幸せでいましょうね。愛してます、CARATちゃん」

※ジョンハン、ホシ、ウォヌ、ウジは兵役のため不参加。

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