【田鎖ブラザーズ】真、まさかの“闇落ち”展開にネット衝撃「あかん」「感情がやばい…」

俳優の岡田将生が主演を務めるTBS系連続ドラマ『田鎖ブラザーズ』(金曜午後10時)の第6話が、22日に放送された。身近な人物の意外なつながりが見えたほか、第5話で謎を残した「先生」と思われる存在が登場。まさかの“闇落ち”を感じさせる不穏な展開に、ざわつきが広がっている。

辛島ふみと遭遇し厳しい表情を見せる真と稔【写真:(C)TBSスパークル/TBS】
辛島ふみと遭遇し厳しい表情を見せる真と稔【写真:(C)TBSスパークル/TBS】

不自然な車体不良による一酸化炭素中死

 俳優の岡田将生が主演を務めるTBS系連続ドラマ『田鎖ブラザーズ』(金曜午後10時)の第6話が、22日に放送された。身近な人物の意外なつながりが見えたほか、第5話で謎を残した「先生」と思われる存在が登場。まさかの“闇落ち”を感じさせる不穏な展開に、ざわつきが広がっている。

 本作は、2010年4月27日に殺人罪などの公訴時効が廃止されたにもかかわらず、わずか2日の差で両親殺害事件の時効を迎えた“田鎖ブラザーズ”が、法ではもう裁けない犯人を自分たちの手で裁くべく警察官となり、事件の真相を追い続ける完全オリジナルのクライムサスペンスだ。

(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)

 稔(染谷将太)の調べで、父・朔太郎(和田正人)が働いていた辛島金属工場ではかつて拳銃が作られ、暴力団の五十嵐組に流れていた可能性が浮上した。さらに、真(岡田将生)と稔が、津田雄二(飯尾和樹)が取材していたノートの存在を知る中、茂木幸輝(山中崇)の店で辛島ふみ(仙道敦子)に遭遇。久しぶりに再会した真は「俺たちに隠していることはないですか?」と切り込むが、はぐらかされてしまう。

 そんな中、青委署管内で29歳の西浦綾香(川﨑珠莉)が単独交通事故により死亡。しかし、死因は不自然な車体不良による一酸化炭素中毒で、何者かの工作による殺人の線が浮上した。さらに綾香の婚約者・我妻拓海(兵頭功海)の証言から、綾香は3年前に道路に飛び出してきた宇野洋子(大橋明代)をはねて死亡させたものの、不起訴処分を受けていたことがわかる。

 捜査本部は、死亡した洋子の夫で自動車整備士の宇野孝道(山本浩司)に出頭を求めるが、用があると言って聴取を拒否。真と宮藤詩織(中条あやみ)が尾行すると、宇野は序盤のシーンで「先生」と呼びかけ、なだめるように手をトントンとされていた市役所福祉健康課の相談員・秦野小夜子(渡辺真起子)のもとを訪れていた。

 真と詩織が小夜子に宇野の相談内容を聞こうとするが、利用者との信頼関係を盾に、情報を明かさなかった。一方で、真の田鎖という姓に反応する。小夜子の言葉に何かを感じつつ引き上げようとした真は、成田温子(中島ひろ子)が小夜子を訪れているのを見かけ、足利晴子(井川遥)に調査を依頼するのだった。

 小夜子の醸し出す雰囲気にSNSでは「先生……怪しすぎる」「『先生』って連絡とりあってたのもこの人?」「先生ってなんか宗教とかそっち系かと思ったら、市役所の相談課…」「ええ、役所の職員が殺人教唆してるんかこれ」「渡辺真起子かぁ…またひとクセある役にピッタリの役者が出てきおったなぁ…」などの声が続出した。

小夜子の誘いに応じてしまった真【写真:(C)TBSスパークル/TBS】
小夜子の誘いに応じてしまった真【写真:(C)TBSスパークル/TBS】

ふみと小夜子の恐ろしさに震撼

 一方、真と稔の両親殺害に関しては、津田がふみに取材ノートを買い取るよう交渉する回想シーンが。さらに、母・カル(三谷侑未)が家事を手伝っていることで、辛島家と茂木のつながりが深いことが描かれた。ふみが脅すかのように茂木へ何かをささやきかける場面もあり、「ふみちゃんが怖すぎる」「えっ、、何言ったの…」「もっちゃん、何か釘を刺されたね」「ふみちゃん、黒幕すぎる…」など疑惑を深める声が多く見られた。

 宇野が犯人である証拠を探し、真らが防犯カメラの映像を探す中、詩織が晴子からの電話に出ている間に小夜子が現れた。真の過去を調べたという小夜子に、宇野の気持ちがわかるはずだと語りかけられた真は、証拠映像を見つけたが詩織に確認されると「何も映ってなかった」と嘘をついてしまう。

 晴子の呼び出しを詩織に任せ、1人で思いにふける真は、小夜子に指定された時間に市役所へ。稔からの着信で我に返りかけるが、小夜子に声をかけられると、招かれるままに被害者遺族の気持ちや秘めていた思いを語り涙を流す。

 その頃、晴子から小夜子の評判に加え、相談者のリストを入手した詩織は強行犯係のメンバーに報告。温子も相談者のひとりだったと明らかになり、一連の事件で小夜子が関与した可能性を疑う兆しが。自ら依頼した調査から事件の糸口がもたらされていると知らず、小夜子に心をつかまれてしまう真に、「捜査の一環だよね!?」「洗脳されてる演技であれ。頼むから」といった声が。

 しかし、小夜子に手を取られ真がトントンされてしまい「あかん」「洗脳されちゃうよ……」「マインドコントロール怖すぎる」「だめだよ真!」「引き摺り込まれていくのか? しっかりしろ!」「闇落ちしないで」「目を覚ませ!お兄ちゃん」「だれか、稔呼んできてーー!!」「渡辺真起子さんがうま過ぎてテレビのこっち側でもマインドコントロールされそう」などのコメントがあふれた。

 疑惑のふみの表情に加え、小夜子に取り込まれた真のまさかの“闇落ち”に衝撃が広がる中「色々繋がって来た!!」「感情がやばい……真くん堕ちないでえええ」「面白くなってきたぞ」「人間の複雑性やアンビバレントな気持ちをここまで落としこんでる脚本もすごいし、岡田さんの演技の繊細さが光りますね…」など、さまざまな声が相次いでいる。

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