ホーム>IWGP IWGPの記事一覧 永田裕志、新日本最年長53歳でも闘い続ける理由 地元東金で進む“壮大計画”は「自分の天命」 新日本プロレスの永田裕志が団体最年長の53歳で奮闘を続けている。28日に地元千葉で開催する東金アリーナ大会も通算9回目となった。かつてIWGPヘビー級王座10回の防衛を果たし、ミスターIWGPと呼ばれたベテランは、押し寄せる年齢の波にあらがうように「IWGPを取って俺は引退するんだ」と血気盛んだ。しかし、その肉体は満身創い。第一線で闘う永田を支えるものはいったい何なのか、直撃した。 2021.11.23 【三田佐代子さん特別寄稿】中西学 第三世代の仲間たちと踏みならした最後の野人ダンス 「ファイティングTVサムライ」キャスターを務める三田佐代子さんが、引退した新日本プロレス中西学選手への思いを特別寄稿。1996年に初めて中西学という存在を知り、2020年2月22日の引退試合を至近距離で取材。約24年に及ぶ思いを存分に綴ってもらいました。 2020.02.23 激しい生存競争を経験したKENTA 挑戦者としての姿勢を提示し続けた1か月間 イッテンゴ(1月5日)で内藤哲也がIWGPダブル王者に君臨し、誰もが望んだハッピーエンドをぶち壊した"戦犯"KENTA。内藤との王座戦が決定した約1ヶ月間もの間、KENTAの暴挙はさらに加速。そんなKENTAを否定するファンが多い中、称賛側が存在したのも事実。死闘に勝利した内藤もある種"KENTAを認める発言。その真意とは……。 2020.02.10 “悪夢の戦犯”KENTAが新章のメインもバッドエンドに 新日本大田区大会を振り返る 新日本プロレスが史上初の東京ドーム2連戦を敢行。2日間合わせて7万71人(4万8人&3万63人)の大観衆を動員した。恒例の1・4(イッテンヨン)に続き、今年は1・5(イッテンゴ)がドームプロレスに新たなる歴史を刻み込んだことになる。 2020.01.07 内藤哲也、オカダを破り2冠達成!「デ・ハポン」合唱を目前に…KENTA乱入でぶち壊し 新日本プロレスのビッグマッチ「WRESTLE KINGDOM14」が5日、東京ドームで行われ、メインのIWGPヘビー級・IWGPインターコンチネンタル ダブル選手権試合は、内藤哲也がオカダ・カズチカを下し、史上初の2冠を達成した。ところが、試合直後にKENTAが突如乱入し、勝者の内藤を痛めつけると、東京ドームはまさかの展開に大ブーイングとなった。 2020.01.05 内藤哲也がオカダ・カズチカを下し、史上初の2冠達成! 東京ドーム大熱狂 新日本プロレスのビッグマッチ「WRESTLE KINGDOM14」が5日東京ドームで行われ、メインのIWGPヘビー級・IWGPインターコンチネンタル ダブル選手権試合は、内藤哲也がオカダ・カズチカを下し、悲願の2冠を達成した。 2020.01.05 IWGP USヘビー級王座はジョン・モクスリーが接戦を制す! 新日本プロレスのビッグマッチ「WRESTLE KINGDOM14」が5日東京ドームで開催。第4試合は、王者ジョン・モクスリーにジュース・ロビンソンが挑むIWGP USヘビー級選手権が行われ、モクスリーが王座を防衛した。 2020.01.05 オカダ・カズチカが飯伏幸太の挑戦を退け、IWGPヘビー級王座を防衛! 新日本プロレスのビッグマッチ「WRESTLE KINGDOM14」が4日、東京ドームで行われ、メインの第8試合IWGPヘビー級選手権試合はオカダ・カズチカが飯伏との死闘を制し、王者の意地を見せた。 2020.01.04 名キャッチコピー「疲れたことない」の誕生秘話とは… リング上の瞬発力で生まれる棚橋メソッド 「カウント2.9から立ち上がれ 逆境からの「復活力」」(マガジンハウス)を刊行した人気プロレスラーの棚橋弘至は、どん底の低迷にあえいだ新日本プロレスの復活のキーマンだ。巧みな自己プロデュースで自身の知名度を高めてプロレス振興につなげ、「痛い」「怖い」というプロレスの負のイメージをぶっ壊した。今回はエースの流儀に迫った。 2019.06.22 1 / 11