ホーム>麒麟がくる 麒麟がくるの記事一覧 「麒麟がくる」に「麒麟」がくる!? 田村「もう僕は関われないものだと…」 NHKは3日、9日から3週連続で放送する大河ドラマ「麒麟がくる」総集編の“予告”ナレーションを、お笑いコンビ「麒麟」が担当すると発表した。 2020.08.03 NHKが大河「麒麟がくる」放送再開発表 放送回数見直しも検討 NHKが22日、放送休止している大河ドラマ「麒麟がくる」の放送を再開させることを公式ホームページで発表した。放送再開は8月30日で、6月7日に放送された第21回以来、約3か月ぶりの放送となる。当初は全44回を予定していた「麒麟がくる」について、NHKは「放送回数については収録の状況をみながら検討します」とコメントした。 2020.07.22 NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の収録が30日に再開、放送開始時期は未定 NHKは9日、4月1日から収録を休止していた大河ドラマ「麒麟がくる」の収録を30日から東京・NHK放送センター内のスタジオで再開すると発表した。収録にあたっては「感染防止のための制作マニュアル」に基づいて行い、放送開始時期は、収録再開後の状況を見ながら判断するという。 2020.06.09 【麒麟がくる】「風間さんは本当に勉強家」演出・一色氏が桶狭間での元康を解説 NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の第21回が7日に放送された。第21回では、尾張・織田信長(染谷将太)と駿河・今川義元(片岡愛之助)が激突する桶狭間の戦いの様子が描かれた。信長は今川が先鋒として送り込んだ元康(風間俊介)を離反させようと工作するが叶わず。だが、父・信秀の教えを思い出し、今川が本当にうわさされるような2万もの大軍であることを疑い、前線へ出陣する。 2020.06.07 【麒麟がくる】「あらゆるテクニックを総動員」で描かれた桶狭間 衝撃演出のラスト NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の第21回が7日に放送された。第21回では、尾張・織田信長(染谷将太)と駿河・今川義元(片岡愛之助)が激突する桶狭間の戦いの様子が描かれた。信長は今川が先鋒として送り込んだ元康(風間俊介)を離反させようと工作するが叶わず。だが、父・信秀の教えを思い出し、今川が本当にうわさされるような2万もの大軍であることを疑い、前線へ出陣する。 2020.06.07 【麒麟がくる】いよいよ桶狭間!風間俊介「まだ何者でもない元康を見守って」 NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の第21回が5日に放送される。第21回では、尾張・織田信長(染谷将太)と駿河・今川義元(片岡愛之助)が激突する桶狭間の戦いの様子が描かれる。信長は今川が先鋒として送り込んだ元康(風間俊介)を離反させようと工作するが叶わず。だが、父・信秀の教えを思い出し、今川が本当にうわさされるような2万もの大軍であることを疑い、前線へ出陣する。 2020.06.07 【麒麟がくる】休止前最後の放送は「一人一人の覚悟が丁寧に描かれた桶狭間の戦い」 NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の第21回が5日に放送される。第21回では、尾張・織田信長(染谷将太)と駿河・今川義元(片岡愛之助)が激突する桶狭間の戦いの様子が描かれる。信長は今川が先鋒として送り込んだ元康(風間俊介)を離反させようと工作するが叶わず。だが、父・信秀の教えを思い出し、今川が本当にうわさされるような2万もの大軍であることを疑い、前線へ出陣する。 2020.06.06 【麒麟がくる】風間家康は「運命の人」 制作統括の落合氏が解説 NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の第20回が31日に放送された。駿河・今川義元(片岡愛之助)が再び尾張への侵攻を開始し、松平元康(旧名・竹千代/風間俊介)がその先鋒を任されることに。戦を回避したい光秀(長谷川博己)は、帰蝶(川口春奈)と信長(染谷将太)に元康の母・於大(松本若菜)と伯父・水野信元(横田栄司)と接触をするように仕向ける。 2020.05.31 【麒麟がくる】家康役・風間俊介 「西郷どん」以来大河に「未だにドキドキ」 NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の第20回が31日に放送される。駿河の今川義元(片岡愛之助)が再び尾張への侵攻を開始。かつての人質で、成人した松平元康(旧名・竹千代/風間俊介)が、その先鋒を任されることになる。そのことに目を付けた光秀(長谷川博己)は、この戦を回避させるべく、帰蝶(川口春奈)と信長(染谷将太)に元康の母・於大(松本若菜)と伯父・水野信元(横田栄司)と接触をするように仕向ける。 2020.05.31 NHKが一時休止する大河ドラマ「麒麟がくる」と朝ドラ「エール」の代替番組発表 NHKは27日、6月から放送を一時休止するとしていた大河ドラマ「麒麟がくる」と連続テレビ小説「エール」の代替番組を発表した。 2020.05.28 5 / 10<456>最終ページへ >>