新型コロナウイルス感染で療養していたフリーアナウンサーの生島ヒロシ（71）が16日、TBSラジオ「生島ヒロシのおはよう定食／一直線」の生出演から仕事を再開した。同番組は1998年4月6日スタート。6352回目の放送になった10日、生島はコロナ感染で初の「病欠」となり、15日まで出演できなかったが、この日は冒頭の「おはようございます」からハリのある声で1時間の番組を進行した。

フリーアナウンサーの生島ヒロシ（71）が新型コロナウイルスに感染し、10日のTBSラジオ「生島ヒロシのおはよう定食/一直線」の出演を取り止めた。

フリーアナウサー生島ヒロシ（71）がMCを務めるTBSラジオ「生島ヒロシのおはよう定食／一直線」（月～金曜、午前5時）で15日、音声が10秒間途絶えるハプニングが起こった。女優の佐藤江梨子（40）をゲストに収録済みの「明治チョコレート効果 presents “健康ライフ”」のコーナーで、午前6時16分4秒から音声が聞えなくなった。

元TBSアナウンサーの吉川美代子（67）が、芸能事務所の生島企画室と1日付で契約したことが7日、分かった。同事務所は元TBSアナで吉川にとっては、TBSで1期先輩だった生島ヒロシが会長を務めており、後輩が先輩を慕っての入所になる。

フリーアナウンサー生島ヒロシ（71）の次男で、ダンサー兼俳優の生島翔（36）が、4月1日から京都大大学院工学研究科都市社会工学専攻の研究員になることが21日、分かった。

フリーアナウンサーの生島ヒロシ（71）が2日、3年ぶりの著書「70代現役！『食べ方』に秘密あり」（青春出版刊）を出版した。

女優でモデルの南里美希が12日、都内で行われた自身初の写真集「heavenly」発売記念イベント囲み取材に登場した。所属事務所の会長でもある生島ヒロシも乱入し、2人で同写真集をアピールした。