【エール】ついに完成した「紺碧の空」 早大OG近江アナも「口ずさみたくなった」
NHK連続テレビ小説「エール」の第40回が22日に放送された。早大応援団長の田中(三浦貴大)の思いを受け、裕一(窪田正孝)試合当日の朝に「紺碧の空」を書き上げる。早大は慶大を破り、自信を取り戻した裕一は、作曲に再び向き合うことを決意する。このままのやり方ではだめだと考えた裕一は、福島から鉄男(中村蒼)を呼び、歌詞を書かないかと持ち掛ける。歌は久志(山崎育三郎)が担当すると言い、久しぶりに幼なじみ3人が勢ぞろいすることに。