【エール】ついに完成した「紺碧の空」 早大OG近江アナも「口ずさみたくなった」

NHK連続テレビ小説「エール」の第40回が22日に放送された。早大応援団長の田中(三浦貴大)の思いを受け、裕一(窪田正孝)試合当日の朝に「紺碧の空」を書き上げる。早大は慶大を破り、自信を取り戻した裕一は、作曲に再び向き合うことを決意する。このままのやり方ではだめだと考えた裕一は、福島から鉄男(中村蒼)を呼び、歌詞を書かないかと持ち掛ける。歌は久志(山崎育三郎)が担当すると言い、久しぶりに幼なじみ3人が勢ぞろいすることに。

2月下旬に行われたという撮影。裕一、音と応援団が集合!【写真:インスタグラム(@nhk_yell)より】
2月下旬に行われたという撮影。裕一、音と応援団が集合!【写真:インスタグラム(@nhk_yell)より】

「独りよがりの音楽は伝わるはずない」裕一は目覚める

 NHK連続テレビ小説「エール」の第40回が22日に放送された。早大応援団長の田中(三浦貴大)の思いを受け、裕一(窪田正孝)試合当日の朝に「紺碧の空」を書き上げる。早大は慶大を破り、自信を取り戻した裕一は、作曲に再び向き合うことを決意する。このままのやり方ではだめだと考えた裕一は、福島から鉄男(中村蒼)を呼び、歌詞を書かないかと持ち掛ける。歌は久志(山崎育三郎)が担当すると言い、久しぶりに幼なじみ3人が勢ぞろいすることに。

 田中に「早稲田を救ったのは先生」と感謝された裕一は、「救われたのは僕。目が覚めた」と音楽と向き合う気持ちを取り戻した様子。「自分の力を示すことに固執していた。独りよがりの音楽は伝わるはずがない」と気付きながらも、「これから何をしたらいいのか分からない」と自分の思いを吐露した裕一に、同期ですでに売れっ子作曲家になっている木枯(野田洋次郎)は「誰かを思い浮かべるんだろう?」と寄り添う。裕一は「これまでのやり方ではだめだ。今できることを頑張ってやってみる」と立ち上がり、かつて共にレコードを出すと約束をした幼なじみの鉄男に声をかける。

 第8週「紺碧の空」も、22日の放送で大団円を迎えた。NHKの近江友里恵アナウンサーは、自身が司会を務める「あさイチ」で「『紺碧の空』、できあがりましたね!」と興奮気味。早大応援部に在籍していた過去を明かしていた近江アナは「口ずさみたくなっちゃいました」と笑顔を見せた。

 本来なら現在は早稲田、慶応が所属する東京六大学野球の春季リーグ戦が行われている時期だが、新型コロナウイルスの影響でリーグ戦は延期となっている。近江アナは「なかなか今は肩を組んで歌えないので、うるっときちゃいました」と感慨深そうに話していた。

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(ENCOUNT編集部)

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