ホーム>春風亭昇太 春風亭昇太の記事一覧 64歳・春風亭昇太、東海大復学を正式発表「大学4年で辞めたため結構な単位が残っています」 『笑点』の司会を務める落語家の春風亭昇太(64)が、今年の10月から大学に復学することを正式に発表した。以前から会見等で復学の意思を表明していたが、「10月からやることになりまして、この前、入学金授業料を振り込みました。結構な金額でした」と報告。高座では老いも感じることがあるという64歳の大学生。キャンパスライフへの意気込みを聞いた。 2024.08.31 春風亭昇太、99歳で死去の桂米丸さんを追悼「99年間の立派な人生に尊敬と感謝」 現役最高齢の落語家で落語芸術協会最高顧問の桂米丸(本名・須川勇=すがわ・いさむ)さんが1日午後4時45分、老衰のため都内の病院で亡くなっていたことが5日、分かった。99歳だった。訃報を受け公益社団法人落語芸術協会会長の春風亭昇太が追悼コメントを寄せている。 2024.08.05 落語芸術協会ファン感謝デー 春風亭昇太会長「一日中、芸人がうろうろしています」 落語家・春風亭昇太が会長を務める落語芸術協会のファン感謝デー「芸協らくごまつり2024-since2007-」(実行委員長:バイオリン漫談のマグナム小林)が26日、東京・西新宿の芸能花伝舎で行われた。晴天に恵まれ、来場者数は正午現在5000人(主催者発表)。午後4時まで行われる。 2024.05.26 春風亭昇太、笑点新メンバーに初言及「晴の輔さんはまだ緊張している」 今後の慣れに期待 人気番組『笑点』の司会を務める落語家の春風亭昇太が26日、『笑点』の新メンバー、立川晴の輔の様子について公の場で初言及した。 2024.05.26 68歳ラサール石井、人工関節入れて「動きが格段によくなった」 アクション意欲も両膝ケガで嘆き「もとに戻ってきた」 タレントのラサール石井(68)が5日、都内で行われた熱海五郎一座『スマイル フォーエバー~ちょいワル淑女と愛の魔法~』(6月2日~)の製作発表記者会見に出席。昨年10月に両膝の人工関節手術を行ったその後について語った。 2024.03.05 東貴博、第2子誕生後初の公の場 昨年離婚の相方とは久々共演で祝福される「初めて言われた」 お笑いコンビ・Take2の東貴博と深沢邦之が5日、都内で行われた熱海五郎一座『スマイル フォーエバー~ちょいワル淑女と愛の魔法~』(6月2日~)の製作発表記者会見に出席。息ピッタリのトークで盛り上げた。 2024.03.05 春風亭昇太会長「女流という意識を持たずに自由に」 シングルマザーで入門した雨花ら新真打ちに期待 公益社団法人落語芸術協会(会長・春風亭昇太)が29日、都内で新真打ち披露記者会見を開催した。 2024.02.29 春風亭昇太、『笑点』新メンバーに「女性が入ってもおかしくない」 自身は大学復学に意欲 日本テレビ系『笑点』の司会を務める落語家の春風亭昇太が28日、メディアの取材に応じ、『笑点』の新メンバー像について言及した。自身の目標としては大学に復学し、卒業を目指すことを明かした。 2023.12.28 落語ファン感謝祭「4年ぶりリアル開催」 春風亭昇太「僕たちもわくわくしています」 落語家の春風亭昇太が会長を務める落語芸術協会のファン感謝祭「芸協らくごまつり2023」が21日午前10時、東京・西新宿の「芸能家伝舎」で開幕した。 2023.05.21 春風亭昇太が貫く“頼まれたら断らない”生き方「足をちょっと突っ込んでみる」 日本テレビ系『笑点』の司会者で落語家の春風亭昇太が14日、東京・新宿文化センター大ホールで落語とクラシックの融合ライブ『まぜたらどうなる? 落語×クラシック』に出演した。文字通り、フルオーケストラをバックに落語の演目を披露する前代未聞の挑戦。終演後、63歳の昇太がチャレンジできるマインドを語った。 2023.04.20 1 / 212>最終ページへ >>