ホーム>新日本プロレス 新日本プロレスの記事一覧 剛腕対決はどうなる? サイバーファイト・フェスティバルを締めるのは潮崎豪か、それとも小島聡か 「サイバーファイト・フェスティバル」2022(6月12日、さいたまスーパーアリーナ)のメインイベントを飾るのは、王者・潮崎豪に小島聡が挑むGHCヘビー級選手権。小島が勝利すれば、新日本プロレスのIWGPヘビー級、全日本プロレスの3冠ヘビー級に続き、主要3大シングル王座を戴冠する「グランドスラム」となる。 2022.05.13 藤波辰爾「危なかった。ギリギリ」 コロナ感染で綱渡りの大会 高熱で動けず 藤波辰爾(68)のデビュー50周年記念大会(12日、東京・後楽園ホール)は新型コロナウイルス感染による藤波の欠場の影響をいい意味で裏切る大会となった。藤波自身もメインイベントに乱入し、ドラゴンスクリューを発射。12・1代々木第二体育館大会では新日本プロレスの棚橋弘至との一騎打ちが浮上した。 2022.05.13 “いぶし銀”木戸修が語る師アントニオ猪木への想い 「いなかったら、俺の今はない」 銀髪、ヒゲを伸ばした“いぶし銀”木戸修さんに聞く「レジェンド直撃」シリーズ。2回目は新日本プロレスをともに立ち上げたアントニオ猪木氏への想い、マイクを置いた山口百恵さんの様にさっぱりと引退した訳などを聞いた。 2022.04.10 中川翔子がタイガーマスクにスリーパーホールド 密着2ショットに「羨まし過ぎる」の声 新日本プロレスのタイガーマスクが2日、自身のインスタグラムを更新。タレントの中川翔子にスリーパーホールドをかけられる姿を公開し、話題を呼んでいる。 2022.04.03 新日へのUターンに藤原組旗揚げから解散まで “人に期待しなくなった”藤原組長の生き方 レジェンドプロレスラーの“今”と“あの時”に迫るインタビュー連載「レジェンド直撃」シリーズ第1弾のゲストは藤原喜明組長。第1回では、アントニオ猪木の近衛兵を務めながらも、UWFに移籍した真相を明かしたが、連載2回目ではUWFから新日本プロレスにUターンした理由と再度飛び出した真相、さらには藤原組解散の現実……。組長が波乱のレスラー人生を振り返った。そして趣味に目を向けるようになった瞬間を明かしてくれた。 2022.03.13 アントニオ猪木の付き人だった藤原組長がUWF移籍したワケ 今だから明かせる真相とは ENCOUNTではレジェンドプロレスラーの“今”と“あの時”に迫るインタビュー連載「レジェンド直撃」をスタート。第1回は藤原喜明組長だ。新日本プロレスでアントニオ猪木の近衛兵を務め、UWF、藤原組など多くの団体で“関節技の鬼”として大活躍、72歳の今も現役選手としてマッチに立ち続けている。「俺にとって新日本プロレスとは猪木さん」と言い切る藤原組長が、なぜUWFに移籍したのか――? ついに真相が明かされた。 2022.03.06 BS朝日、新日本プロレス番組5時間放送 “神回”道場の「劇的ビフォーアフター」再放送 BS朝日が、新日本プロレス50周年旗揚げ記念日となる6日、新日本プロレス番組を5時間放送(午後1時)することが分かった。 2022.03.02 新日本プロレス卒業の尾崎仁彦リングアナが歩んだ15年半 50歳を機に決断した新たな道 「外から応援していきます」。2・7東京・後楽園ホール大会のコールを最後に、新日本プロレスを退社した尾崎仁彦リングアナウンサーだが、永遠のプロレスファンを貫くという。 2022.02.23 コロナ禍をアイデアで切り開くプロレス団体 今だからこそできるファンサービスを実践 棚橋弘至が「プロレスファンの皆さん、愛してま~す」、オカダ・カズチカが「プロレスのチカラでコロナよりもその先、僕たちがパワーを届けていけるよう、そして皆さんの応援をパワーにして、しっかりと戦っていく」と締めくくった1・8新横浜大会。コロナ禍に打ち勝つためにはやはりプロレスの力が欠かせない。 2022.01.19 年間200大会、1300試合を実況 “鉄のノド”持つプロレス実況アナがたどり着いた境地 新日本プロレスとプロレスリングNOAHの団体対抗戦に沸いた1・8横浜決戦の放送席にもこの男はいた。日本一いや世界一のプロレス実況アナウンサーと言っていいだろう。“鉄のノド”を持つ村田晴郎アナである。昨年2021年に、実況中継した大会は200以上。男子、女子を問わず日本の多くの団体を網羅し、試合数にすれば1300を超えている。 2022.01.12 7 / 31<678>最終ページへ >>