ホーム>新日本プロレス 新日本プロレスの記事一覧 DDTのカリスマ・佐々木大輔のCyberFight改革プラン 新日との対抗戦拡大訴え【連載vol.74】 DDTのUNIVERSAL王者・佐々木大輔の無法が続いている。12・26東京・後楽園ホール大会で、高梨将弘の挑戦を受けるが、調印式をかき乱すなどやりたい放題。「このベルトを輝かせたいんだ。王者としての責任感だな」とうそぶく。 2021.12.24 オカダ・カズチカ、12年ぶりのフジドラマ「ラジハII特別編」に出演決定 マンモ検査の場面も 新日本プロレス所属のオカダ・カズチカが、フジテレビ系で20日午後9時から放送される「ラジエーションハウスII 特別編」に出演することが決まった。 2021.12.20 懐かしの「トンガリコーンズ」高岩竜一の今、盟友・大谷晋二郎を永遠のライバルに指名 新日本プロレスの「ベストオブザスーパージュニア28」も終盤戦に突入。12月15日、東京・両国国技館大会で優勝決定戦が争われる。同大会では同時開催中の「ワールドタッグリーグ2021」ファイナルのゴングも鳴る。 2021.12.06 タイガーマスク、愛車・フォードと“素顔”で2S「車がいかつい」「迫力ある」と話題 新日本プロレスのタイガーマスクが4日、自身のインスタグラムを更新。愛車フォード・エクスプローラーとの2ショットを公開した。 2021.12.05 設立50周年迎える新日本プロレスがファンに贈るプレゼント まずは懐かしのシリーズ名が復活【連載vol.71】 1972年3月6日に旗揚げし、来る2022年に創立50周年を迎える新日本プロレス。過去と現在の新日本を紹介する展示イベントを開催するなど、半世紀の歴史と伝統を感じてもらう数々のスペシャル企画の準備が進んでいる。いろいろと楽しませてくれそうだが、その一つが、往年のシリーズ名の復活だ。 2021.12.03 永田裕志、新日本最年長53歳でも闘い続ける理由 地元東金で進む“壮大計画”は「自分の天命」 新日本プロレスの永田裕志が団体最年長の53歳で奮闘を続けている。28日に地元千葉で開催する東金アリーナ大会も通算9回目となった。かつてIWGPヘビー級王座10回の防衛を果たし、ミスターIWGPと呼ばれたベテランは、押し寄せる年齢の波にあらがうように「IWGPを取って俺は引退するんだ」と血気盛んだ。しかし、その肉体は満身創い。第一線で闘う永田を支えるものはいったい何なのか、直撃した。 2021.11.23 1・8横浜で「新日本VSノア」対抗戦 ABEMAが全世界独占生中継 黄金カードが続々実現 新日本プロレスVSノアの対抗戦「WRESTLE KINGDOM『新日本プロレス vs プロレスリング ・ノア』」が、来年1月8日、神奈川・横浜アリーナで開催されることが20日、決定した。ABEMAが「ABEMA PPV ONLINE LIVE(アベマ ペイパービューオンラインライブ)」で全世界独占生中継する。配信チケットは2021年11月21日正午より販売開始となる。 2021.11.20 新日本プロレス、創立50周年イヤーの施策発表 2022年は話題が目白押しに 新日本プロレスは15日、東京・後楽園ホールで、2022年に迎える創立50周年の施策発表会見を行い、棚橋弘至、真壁刀義、本間朋晃がリングに登場した。 2021.11.15 選手のファイトを支える林リングドクター 見守る心境は「緊張感でピリピリ」 リングサイドで選手の動きを注意深く見つめ、何かあればリングに駆け上がってチェック……リングドクターがそこにいてくれるからこそ、選手も命がけのファイトに集中できる。 2021.11.03 【新日G1】オカダ・カズチカ、飯伏幸太を破り7年ぶり3度目V 思わぬ幕切れも「勝ちは勝ち」 東京・日本武道館で行われた新日本プロレス「G1 CLIMAX 31」の優勝決定戦が行われ、オカダ・カズチカが飯伏幸太を破り、7年ぶり3度目の優勝を勝ち取った。 2021.10.21 10 / 31<91011>最終ページへ >>