ホーム>愛車拝見 愛車拝見の記事一覧 56歳で手に入れたのは一度は諦めた憧れの名車 「やりたいことはやっちゃおう、と」 20代の頃に欲しかった、一度は諦めた車を、56歳で手に入れた。「ビートル」の愛称で親しまれるドイツ車・フォルクスワーゲン(VW) タイプ1の男性オーナーだ。しかも、同車種の“最終モデル”を購入。ベテランバイク乗りは、青春時代を思い出すように憧れのカーライフをスタートさせた。 2023.06.05 愛車は“還暦”の旧車 床だけで300か所を修復…夫婦で2年かけ自力レストア「家族みたいなもの」 家族5人の“人生の相棒”は、ドイツの旧車ワゴン――。1960年式のフォルクスワーゲン(VW)タイプ2だ。還暦を迎えた愛車を、大規模レストア。夫婦で2年かけて、金属フレームのサビをきれいに落とし、一部がボロボロになっていた床を溶接して修復し、外装もリフレッシュ。また新たによみがえらせた。ともに歩んできたカーライフとは。妻の女性オーナーに聞いた。 2023.06.04 限定500台“幻のスープラ”に驚愕 「いじってナンボ」の車がノーマル現存 オーナー明かす入手の経緯 1988年式のスープラ「3.0GTターボA」。当時限定500台のみ販売された幻の1台を、ノーマルの状態のまま所持するオーナーがいる。80年代にトヨタ自動車カローラで販売された車のノーマルタイプを所持するオーナーだけが集まった団体「カローラ店80’s」のメンバーである竹腰秀樹さんに愛車へのこだわりと思いを聞いた。 2023.06.03 サビ・穴だらけのボロボロから“お宝アメ車”が完全復活 レストア費用は「数百万円かかっちゃった」 日本で走っているモデルとしては激レアというアメ車に乗るのは、57歳の真面目な研究者。愛車は、1968年式ビュイック・リビエラだ。ボロボロ状態から、情熱のレストアで復活させた。宮鍋征克(まさかつ)さんは、生粋のアメ車ライフを存分に楽しんでいる。 2023.06.01 「これが車好きの部屋です」 愛車はトヨタGR86、19歳の部屋にはインパクト大のフロントバンパー テレビの上のスペースに、どんと設置されたフロントバンパー。思わず2度見してしまう光景だ。この部屋のあるじは、トヨタGR86の愛好家。情熱の“クルマ愛”に迫った。 2023.05.17 日本にたった1台の激レア車、どう入手? 「がらくたばかり」からの奇跡、2年がかりで走行可能に 世界を見渡しても、現存で稼働しているのは数十台、しかも、日本国内で登録されているのはたったの1台。激レアで、ユニークな見た目が印象的なのが、1957年式ツェンダップ・ヤヌス250だ。小型車のバブルカーに魅了された、オーナー・入佐俊英さんの情熱の愛車物語とは。 2023.05.07 ロールス・ロイスは「1台で孫の代まで乗れる」 華麗な愛車遍歴を持つ教師が惚れ込んだ“職人技” 世界の高級車の代名詞的存在であるロールス・ロイス。オープンカー仕様で圧倒的オーラを放つ1台を愛車にしている学校の先生がいる。「Rolls-Royce and Bentley Owners' Club of Japan」の事務局長を務める山崎政彦さんに、「長く乗り継ぐ」信念について聞いた。 2023.05.07 GT-Rが軽々と抜かれた「衝撃」、断腸の思いで手放した過去…71歳が追いかける伝説の車 20歳の頃に受けたメルセデス・ベンツの衝撃。それ以来、すっかりとりこになっている。貴重な1台となる、1959年式220 SEクーペのオーナーで、メルセデス・ベンツ社の公式認定を受けている日本のオーナーズクラブ「MVCJ」の会長を務める山口信行さんの“ベンツ愛”とは。 2023.05.06 下町本屋の“名物”配送車、50年超でも現役バリバリ 親子2代で乗り継ぎ「家族みたいなもの」 下町の本屋で親子2代が乗り継ぐ“名物”配送車がある。日産の名車、ダットサン・ブルーバード510だ。バン型の1台は、50年以上、元気に走り続けている。 2023.05.06 左ハンドルにマイル表示…逆輸入プリウス運転中のハプニング、警官から「ちょっといいですか」 一見普通のシルバー色のプリウス。よく見ると、左ハンドル!? しかも、ルーフが開いている! これはプリウスなのか……。仰天の1台を愛用する30歳の男性オーナーは、アメ車や外国車の愛好家でもあるという。個性が凝縮されたカーライフに迫った。 2023.05.05 16 / 35<151617>最終ページへ >>