ホーム>愛車拝見 愛車拝見の記事一覧 元レースクイーンママ「息子が18歳になったら愛車をあげて、私は…」 “クルマの英才教育”で膨らむ夢 元レースクイーンの1児のママが乗っているのは軽規格のオープンスポーツカー、しかも保育園の送り迎えで大活躍だ。ホンダS660をおしゃれによりスポーティーにカスタムする女性が抱く、親子の夢とは。 2024.01.05 カスタム1500万円のGT-R、61歳オーナーが目指す“爆速仕様”「これはもう自己満足の世界ですから」 生粋の日産スカイラインGT-R愛好家が思わず「これ、やり過ぎだよ」と絶句。徹底的に走りにこだわったGT-Rがある。なんと860馬力。ツウをうならせる、2000年式のBNR34 Vスペックの持ち主に突撃した。 2024.01.04 25歳女性オーナー、650万円愛車は一括購入 出会いは偶然乗せてもらったアメ車「あ、これ買おう」 車を初めて買うとき、どんな車を候補にするだろうか。埼玉・所沢市の25歳女性ひぃさんは今年7月、初めての車に2018年式のダッジ・チャレンジャーを迎え入れた。コンパクトカーや最近では電気自動車(EV)も台頭するなかで、なぜいかついアメ車を手に入れようとしたのか。しかも、650万円を一括購入したという。詳しい経緯を聞いた。 2024.01.03 レースクイーンの29歳、選んだ愛車は“懐かしセダン” 運命的な出合い「ずっと乗るつもりです」 レースクイーン界で活躍の29歳女性がめでるのは、往年の名車ローレルだ。1998年式のC35 メダリスト。「今だからこそ乗りたい」と、ネオクラシックカーに首ったけだ。“ギャップあり過ぎ”の愛車物語に迫った。 2024.01.03 ビッグモーターをネタにしまくり 除草剤も… 注目集めたオーナーの愛車は33年目「乗る気なんかさらさらなかった」 2023年は自動車業界が激震に包まれた1年だった。中古車販売大手「ビッグモーター」による保険金の不正請求問題が発覚し、大騒動になった。ビッグモーターの余波は、自動車イベントにも。ナンバーの代わりにビッグモーターの自作プレートをつけ、除草剤まで用意する車両も現れた。ひときわ注目を浴びた48歳オーナーに詳細を聞いた。 2024.01.02 ハンドル握ってうつ病から回復 愛車は赤のスカイラインER34 「全塗装はこの車だけ」 7回目を迎えた“車女子の祭典”「ガールズカーコレクション」(GCC)が11月に東京・秋葉原のUDX地下2階駐車場で開催され、埼玉県内に住むますよさんが出品した赤のスカイラインER34セダンが注目を集めた。 2023.12.27 “車女子”の愛車は真っ赤なフェアレディ 維持費は度外視、「未舗装の道路にも入りたくない」こだわり 7回目を迎えた“車女子の祭典”「ガールズカーコレクション」(GCC)が11月に東京・秋葉原のUDX地下2階駐車場で開催され、なおみさんが出品したフェアレディZが注目を集めた。 2023.12.26 女性オーナーが愛車レクサスを“唯一無二”に大胆改造 トランク開けたら仰天「10か所が光ります」 友達の彼氏が乗っていて「面白そうだな」から始まり、VIPカー歴は23年を数えた。今は高級ブランド車が愛車。なんとレクサスLC500を“大胆カスタム”で、進化させ続けている。そんなクルマ大好き女性、美穂セルさんの愛車物語とは。 2023.12.14 ペーパードライバー女性→サーキット“走り屋”に…人生一変で「首都高はもう怖くない」 オートマ限定のペーパードライバーだった女性が、すっかりスポーツカーに夢中になっている。後期型のトヨタ86(ZN6)でサーキットを駆け抜け、充実の日々を送っている。ダイハツ・コペンからパワーが欲しくて乗り替えたら、「タイムが爆上がりしました!」。ここ3年でカーライフにどっぷりだ。転職して給料アップで狙う、次なる愛車の野望とは。 2023.12.10 義理の父から「お前に託す」 国産旧車を“奇跡的に維持”、愛車は「タイムマシンみたいなもの」 義理の父から譲り受けた国産旧車は、ついに50歳を迎えた。1973年式の日産バイオレット ハードトップ。ほぼフルノーマルで残っているのは激レアといい、総走行距離は約3.4万キロで「奇跡のコンディション」を維持している。そこには、大事に取り扱ってきた家族物語があった。 2023.11.18 11 / 33<101112>最終ページへ >>