ホーム>愛車拝見 愛車拝見の記事一覧 憧れヴェルファイアを独学でカスタム 完成までに1年力作も「同僚からはボロクソに」 自分の理想の車を自分仕様にカスタム――。思い描く理想を追い求め、自身の手で実際にカスタムを行った愛好家がいる。独学で勉強し、重ねる進化。若干20代ながら内装やマフラーにこだわった珠玉の1台に迫る。 2024.03.01 最愛の祖父が残したお宝クラウンが復活 孫娘に届いた誹謗中傷、「クラファン使うな」跳ねのけた逆風 亡き祖父が残した愛車とその修復に取り組んだ孫娘のエピソードがネット上で話題になっている。思い出が詰まった車は、自動車ファンも一目を置く「おじいちゃんの宝物」。投稿したりかさん(@rika_mayu_ai)さんに詳しい話を聞いた。 2024.02.04 アルファードがリフトアップで衝撃的な“巨大化” 改造マニアのタクシー運転手、息子もお気に入り「これがいいって」 高級ミニバンとして知られる、アルファードがまさかの大変身。さらなる巨大化を果たしてしまった。そんな“上げのアルファード”の正体とは。持ち主のタクシー運転手に直撃した。 2024.01.21 工場勤務の女性 21歳で貯金でトヨタ86購入、両親「マジっ!?」 中学からの夢「絶対にスポ車に乗りたい!」 女子中学生が抱いた「絶対にスポ車に乗りたい!」という夢。工場勤務で働きながら、コツコツお金を貯めて成し遂げ、理想のカスタムまで仕上げた。リアに取り付けたウイングの後ろ側には「暴走天使」の文字がキラリと輝く。トヨタ86(ZN6前期型)を駆る26歳女性のカーライフに迫った。 2024.01.09 懐かしさ満点 愛車マークIIは“動くキャバレー” 昭和世代歓喜 「気持ちが若返る」「渋い」の声 ドライバーにとって愛車を自分色に染め上げるのは、楽しみの一つだ。埼玉県のゆかさんはトヨタの1990年式マークII(GX81)を“平成初期風”にアレンジした。室内は白で統一。シャンデリアを吊るしたり、と随所にこだわりを見せている。平成生まれのオーナーがなぜ、時代をさかのぼったのか。詳しい話を聞いた。 2024.01.08 2児の母、愛車に2メートルのサイドマフラー 雑誌で「おかしな夫婦」の異名も… 「全然いいです」と笑顔 ド迫力の愛車ダッジ・チャレンジャーに乗っているのは、2児の母・きよさんだ。2012年式の中古車を購入したのは10年ほど前。その後、ブラックの車体をパンサーピンクにオールペン(全塗装)した。最大の特徴は車体の左右に取りつけた全長2メートルのサイドマフラー。実は、夫も別のチャレンジャーに乗っている。異色のカーライフに迫った。 2024.01.07 「デコトラだとは思ってない」 ド派手なトラック、実は社用車 建設現場の職人が熱視線、仕事にもプラスに 社用車をデコトラに改造、注目を集めているオーナーがいる。2005式いすゞPMエルフに乗るのは、埼玉県在住の小澤逸人さんだ。もともとこんなに改造するつもりはなかったそうで、本人は「デコトラに興味もなくて」と、デコトラと呼ばれることを否定する。なぜ、こんなに派手な車になってしまったのだろうか……。 2024.01.06 元レースクイーンママ「息子が18歳になったら愛車をあげて、私は…」 “クルマの英才教育”で膨らむ夢 元レースクイーンの1児のママが乗っているのは軽規格のオープンスポーツカー、しかも保育園の送り迎えで大活躍だ。ホンダS660をおしゃれによりスポーティーにカスタムする女性が抱く、親子の夢とは。 2024.01.05 カスタム1500万円のGT-R、61歳オーナーが目指す“爆速仕様”「これはもう自己満足の世界ですから」 生粋の日産スカイラインGT-R愛好家が思わず「これ、やり過ぎだよ」と絶句。徹底的に走りにこだわったGT-Rがある。なんと860馬力。ツウをうならせる、2000年式のBNR34 Vスペックの持ち主に突撃した。 2024.01.04 25歳女性オーナー、650万円愛車は一括購入 出会いは偶然乗せてもらったアメ車「あ、これ買おう」 車を初めて買うとき、どんな車を候補にするだろうか。埼玉・所沢市の25歳女性ひぃさんは今年7月、初めての車に2018年式のダッジ・チャレンジャーを迎え入れた。コンパクトカーや最近では電気自動車(EV)も台頭するなかで、なぜいかついアメ車を手に入れようとしたのか。しかも、650万円を一括購入したという。詳しい経緯を聞いた。 2024.01.03 11 / 34<101112>最終ページへ >>