小越勇輝、テニミュ歴代最多518公演で得た自信「度胸ついた」 映画初主演に決意
村人と人狼に分かれた人々の心理戦と殺りくを描く「人狼ゲーム」シリーズの劇場版最新作「人狼ゲーム デスゲームの運営人」が13日に公開される。第8作目となる今作は、ゲームの運営側に初めてフォーカス。主人公の運営人・正宗が、ゲームに参加させられている家庭教師時代の教え子・柚月を救おうと命がけで奔走する。正宗役を演じた小越勇輝は、今作が映画初主演。舞台作品の第一線で活躍してきた小越が語る映像作品での難しさ、同一公演に出演し続けた日や主演の重み、そして今作の見どころを語ってもらった。