1月13日よりBS松竹東急で放送されるドラマ『アイドル失格』（土曜午後11時）の完成披露試写会が都内で行われ、原作小説を書いたNMB48の安部若菜と、劇中のアイドルグループ・テトラのメンバーを演じるNMB48の山本望叶、川上千尋、上西怜、泉綾乃、またケイタ役の小林涼太が出席した。

現役アイドルが書いた小説が、同じグループのメンバーの主演でドラマになった。NMB48の安部若菜が2022年に出版した小説『アイドル失格』（KADOKAWA刊）が、BS松竹東急でドラマ化。主演は安部と歩んできたNMB48の山本望叶（みかな）で、1月13日からスタートする。キャスティングにも携わった22歳の安部に、小説に込めた気持ちやアイドルとしての抱負を聞いた。

アイドルグループ・NMB48の安部若菜が2日、都内のSHIBUYA TSUTAYAで1st写真集『愛される予感』（徳間書店）発売記念お渡し会を行い、イベント前に囲み取材に応じた。

女優の高橋ひかるが31日発売の「blt graph. vol.75」（東京ニュース通信社）の表紙・巻頭に登場する。