演歌歌手の坂本冬美が20日、東京スカイツリータウンで行われた「夏こそ！歌おう。クリアブギウギ盆踊り祭」スペシャルイベントに出席した。軽快なトークで会場を盛り上げた。

演歌歌手の坂本冬美が18日、都内で行われた『クリアアサヒ 新コミュニケーション発表会』に出席。久々となるCM出演に「新人のような気持ち」と心境を語った。

歌手生活37年目の坂本冬美（56）が、今年も充実の年末を迎える。大みそか恒例の『第74回NHK紅白歌合戦』は、21年連続35回目の出場。12月4日には、東京・六本木のEXシアター六本木開業10周年記念コンサートを“演歌代表”として行う。昨年6月の母（享年77）に続き、今年8月に弟（享年55）が死去。つらい状況で坂本は殻を破り、前進し続けている。どんな時も、「ケセラセラ」（どうにかなるさ）で前を向く。2回のインタビューで、そのマインドに迫る。後編のテーマは「別れ」。

歌手生活37年目の坂本冬美（56）が、今年も充実の年末を迎える。大みそか恒例の『第74回NHK紅白歌合戦』は、21年連続35回目の出場。12月4日には、東京・六本木のEXシアター六本木開業10周年記念コンサートを“演歌代表”として行う。昨年6月の母（享年77）に続き、今年8月に弟（享年55）が死去。辛い状況で坂本は殻を破り、前進し続けている。どんな時も、「ケセラセラ」（どうにかなるさ）で前を向く。2回のインタビューで、そのマインドに迫る。前編のテーマは「仕事」。

演歌歌手の坂本冬美（56）が7日、公式サイトで闘病中の弟が亡くなったことを報告した。

大みそかに行われる第73回NHK紅白歌合戦のリハーサルが29日に行われ、坂本冬美が登場。取材会場では報道陣からの質問に対応した。34回の出場を数える坂本は「昭和・平成・令和と3つの時代に出させていただいているのは本当に幸せなこと。盛り上がれる場面で歌わせていただくことを光栄に思います」と胸を張った。

24歳で自身のダンススクール「ALL DANCE SCHOOL」を立ち上げた指導者・KASAI YUI。ダンサーとして、星野源、サカナクション、郷ひろみ、坂本冬美、氷川きよしら数々のアーティストのミュージックビデオ（MV）やコンサートに参加。「JAバンク」や「銀のさら」「アース製薬」といったCMにも出演し、最近ではピップ株式会社「ピップエレキバン」のCM「スマイルバンバン！エレキバン！」篇が公開されていた。

大みそかの「第72回NHK紅白歌合戦」リハーサルが30日、東京国際フォーラムで行われた。33回目の出場となる坂本冬美が囲み取材に応じ、8回目披露となる「夜桜お七」について語った。

細田守監督の最新アニメ映画「竜とそばかすの姫」（7月16日全国公開）で、17歳の女子高生の主人公・すず／ベルを母親のように見守る合唱隊のメンバーとして、森山良子、清水ミチコ、坂本冬美、岩崎良美、中尾幸世の5人が声優を務めることが決まった。

2021年4月1日からスタートする音声版サブスクリプションサービス「NUMA（ヌーマ）」の追加作品情報が解禁され、「サザンオールスターズ」桑田佳祐が歌手の坂本冬美に書き下ろした楽曲「ブッダのように私は死んだ」がイヤードラマ化した作品が配信されることが分かった。