ホーム>北京五輪 北京五輪の記事一覧 平野歩夢はどこに? ハーフパイプ選手団の帰国報告をファン凝視「チラッとだけがかわいい」 日本オリンピック委員会(JOC)の公式ツイッターが13日、更新され、北京五輪に出場したスノーボードハーフパイプチームの移動バス車内の映像を公開。ファンからは「歩夢くん見えたの嬉しい。チラッとだけなのがかわいい」と視線が注がれている。 2022.02.14 カーリング鈴木夕湖、現地の“人気者”手に入れ歓喜 ファン「笑顔戻ってよかった~」 日本カーリング協会の公式インスタグラムが14日、更新され、鈴木夕湖が人気マスコットを手に満面の笑みを浮かべるオフショットを公開している。 2022.02.14 カーリング吉田知那美、3度目で初めて「冬季オリンピックで雪を見ました」 降雪ショット披露 北京五輪カーリング女子日本代表(ロコ・ソラーレ)の吉田知那美が13日、自身のインスタグラムを更新。雪が降る現地でのポートレートを公開した。 2022.02.13 カーリング吉田知那美、表情豊かな1枚に世界が注目 話題の“メガネ先輩”も真剣な顔 世界カーリング連盟(WCF)の公式ツイッターが12日に更新され、北京五輪カーリング女子日本代表(ロコ・ソラーレ)の吉田知那美らの真剣な表情にフォーカスをあてた投稿が話題を呼んでいる。 2022.02.13 平野歩夢、金メダル伝えた実況アナにも相次ぐ賛辞 「どのくらい勉強したんだろう」 北京五輪は11日、スノーボード男子ハーフパイプ決勝が行われ、予選1位だった平野歩夢(TOKIOインカラミ)が最後の3回目で96.00点をマークし、逆転での金メダルに輝いた。3度目の冬季五輪でついに頂点を勝ち取ったが、ファンは快挙を伝えた実況アナウンサーにも拍手を送っている。 2022.02.11 「羽生結弦」特集のAERA増刊号、緊急発売が決定 “総力取材”急ピッチで制作中 AERA増刊「羽生結弦 進化の原動力」(朝日新聞出版)が、17日に緊急発売されることが決まった。前人未到の4回転半に挑み、スケート界に新たな歴史を刻んだ羽生結弦選手。平昌五輪以降4年間の4回転半に挑み続ける姿を、圧倒的な写真、朝日新聞グループのアーカイブからえりすぐった記事、そして北京での取材で、総力を挙げて届けるという。 2022.02.11 カー娘・鈴木夕湖、“145センチの悲劇”に笑撃「かわいい」「めんこい」「最高です」 北京五輪は11日、カーリング女子の1次リーグを行い、日本はカナダと対戦。日本カーリング協会は公式インスタグラムで、舞台裏の珍場面に注目。「かわいい」「最高です」などとファンを虜にしている。 2022.02.11 平野歩夢&堀米雄斗の幼少期2ショットにファン歓喜「金メダリスト2人、最高です」 北京五輪は11日、スノーボード男子ハーフパイプ決勝が行われ、予選1位だった平野歩夢(TOKIOインカラミ)が最後の3回目で96.00点をマークし、逆転での金メダルに輝いた。これを受け、東京五輪スケートボード男子ストリート金メダリストの堀米雄斗が現在と過去の“2ショット”を公開し、話題を呼んでいる。 2022.02.11 平野歩夢、金メダル直後にホワイトと熱き抱擁 「これ泣きました」とファンの涙誘う 北京五輪は11日、スノーボード男子ハーフパイプ決勝が行われ、予選1位だった平野歩夢(TOKIOインカラミ)が最後の3回目で96.00点をマークし、逆転での金メダルに輝いた。競技後は今大会限りでの現役引退を表明している、五輪で3度金メダルの“レジェンド”ショーン・ホワイト(米国)と抱擁をかわし、ファンを感動させている。 2022.02.11 平野歩夢、悲願の金は奇跡の大逆転 ネット感動の嵐「鳥肌」「感動で動けない」「昼から泣いた」 北京五輪は11日、スノーボード男子ハーフパイプ決勝が行われ、予選1位だった平野歩夢(TOKIOインカラミ)が超大技を繰り出し、2回目で91.75点をマーク。2位に浮上すると最後の3回目では96.00点で逆転金メダルに輝いた。人間離れしたエアの連続にSNS上には絶賛の嵐が吹き荒れている。 2022.02.11 2 / 5<123>最終ページへ >>