三宅裕司のなれそめは「小学4年で知り合って35歳で結婚」 堂々宣言「これはもう純愛」
三宅裕司が8日、都内で、小倉久寛らと出演する劇団スーパー・エキセントリック・シアターの舞台「世界中がフォーリンラブ」(10月9日初日、東京・池袋サンシャイン劇場)の公開稽古と会見を行った。キャスト全員が立体透明マスクを着用して出演する作品で、テーマは劇団初の「純愛」だ。突然、厚生労働大臣が会見を行い「ある男女の体内から未知のウイルスが検出され、感染すると、誰それ構わず愛してしまう」との発言から舞台はスタート。広がる偽りの愛で混沌とする中、ある若い男女の恋愛模様を軸に描く。