GENERATIONS、デビュー10年で最も怖かった“ポテサラ事件”とは メンディー「食べ終わった後に…」
デビュー10周年のGENERATIONSが、今日11日公開のホラー映画『ミンナのウタ』(清水崇監督)で、メンバー7人全員で主演している。それぞれが本人役として出演する新たな試みだ。グループとしては、9月から2つの全国ツアーを並行して開催予定。メンバーはメモリアルイヤーに何を思っているのか。ENCOUNTは、ボーカルの片寄涼太、パフォーマーの関口メンディー、佐野玲於にインタビュー。前編では、この10年で忘れられない“ポテトサラダ事件”から、エモかった出来事、他グループのアーティストやYouTuberとのコラボレーションなどを語っている。