ジャーナリストの丸山ゴンザレス氏がYouTubeチャンネルを開設。6日に1本目となる動画を公開した。

元総合格闘家でタレントの高田延彦が、ユーチューバーとして時事問題の討論番組を展開している。元衆院議員で弁護士の横粂勝仁氏とタッグを組んだYouTubeチャンネル「高田横粂の世相談義」だ。いまの日本は、新型コロナウイルスによる感染拡大や“ネット炎上”など諸問題であふれている。かつて「最強」を追い求めた男は、なぜユーチューバーとなって世相を斬るのか。ENCOUNT編集部は、高田と横粂氏を直撃した。今回は前編。

次世代ユーチューバー紹介メディアを展開するユーチューバーNEXTが、今年YouTubeにチャンネルを開設・動画を初投稿した芸能人のフォロワー数が急速に伸びている事から、緊急調査を行い、チャンネル登録者数の多いものからランキングし、最新データを発表した。

お笑い芸人の江頭2：50が2月1日から開設したYouTube「エガちゃんねる」のチャンネル登録者数が、100万人に到達した。江頭は“公約”として、1年間で達成した場合は永遠のライバルであり、マブダチと公言する「草なぎ剛」をゲスト出演させる目標を掲げており、実現するかに注目が集まりそうだ。

お笑い芸人の江頭2：50(54)が、2月1日からYouTubeに「エガちゃんねる」を開設し、ユーチューバーデビューすることが決まった。これまでテレビ番組などで、体を張った芸で数々の“伝説”を刻んできたエガちゃんが、お笑いは世界に通じることを体現しようと、“世界のEGA”を目指す。江頭は「99人に嫌われても1人が笑ってくれたらそれで勝ち!」と並々ならぬ決意を示している。

元プロレスラーの借金王・安田忠夫(56)が9日にユーチューバー歴1年を迎える。ユーチューバーといえば、子供の憧れの職業ランキングでも上位に入るほどの人気職業だが、現実はどうなのか。

人気ユーチューバーのカジサックこと梶原雄太(39)が30日、自身のツイッターアカウントが乗っ取られたとして、「キングコング」の相方・西野亮廣(39)のインスタグラムストーリーに自身が困惑する様子を動画でアップした。