スケボー実況で再び名言…フジ倉田大誠アナ&「やばっ」「すげ~」の解説者に称賛続々「愛がある」
パリ五輪のスケートボード女子ストリートが28日(現地時間)に行われ、世界ランキング1位で14歳の吉沢恋(ここ=ACT SB)が金メダル、15歳の赤間凜音(りず)が銀メダルを獲得した。2021年開催の東京五輪に続き、同種目での日本人選手による2つのメダル奪取。テレビ中継でも3年前と同じく、フジテレビの倉田大誠アナウンサーが実況、プロスケートボード選手の瀬尻稜が解説を務めた。2人の名コンビぶりにネット上では「選手へのリスペクトと愛がある」「心地良かった」などの称賛の声が多く上がった。