ホーム>ジャニーズ ジャニーズの記事一覧 ジャニーズ看板の撤去作業開始、歴史が変わる瞬間に100人以上集結 警備員制止「敷地内に入らないで」 ジャニーズ事務所が5日、東京・港区の本社に設置していた看板の撤去作業を開始した。故ジャニー喜多川元社長の性加害問題をめぐり、同事務所が社名変更を決めたことに伴うもので、屋上からゴンドラが吊るされ「Johnny&Associates」の文字が隠れた状態になった。 2023.10.05 ジャニ会見の「指名記者NG問題」 公式HPで釈明コメント一部を“サイレント修正”で疑念の声 ジャニーズ事務所が2日に開いた記者会見で「指名NG記者」のリストがあったことが判明した問題について、5日公式サイトを更新し、同事務所としてリスト作成に関与していないことを主張した。前夜、ENCOUNTを含めて報道各社に送付した文面でも同様の主張をしていたが、公式サイトではその文章が一部修正されており、波紋を呼んでいる。 2023.10.05 ジャニーズ最古参の白波瀬傑氏、副社長辞任後も勤務で被害者の在籍確認 問われる説明責任 ジャニーズ事務所の故ジャニー喜多川元社長による性加害問題で、代表取締役副社長を引責辞任した白波瀬傑氏が、同社の嘱託社員として勤務を続けていることが判明した。4日までに同社の広報担当者が回答した。 2023.10.04 「ジュリー氏はなんとしてでも自分から話すべきだった」 ジャニーズ会見、危機管理の専門家が分析 ジャニーズ事務所が2日、都内で2度目の会見を開いた。9月7日の会見から一転、ジャニーズ事務所を「SMILE-UP.」(スマイルアップ)と社名変更し、タレントのマネジメント機能は新会社に分離させるなど、新たな方向性を打ち出した。1回目の会見後は内容が不十分だとして、なだれ式にスポンサー離れを引き起こしたジャニーズだったが、今回の会見はどう受け止められたのか。危機管理の専門家に聞いた。 2023.10.02 副社長になる井ノ原快彦「ファンの方々と二人三脚で」 2度目の会見も丸眼鏡姿 ジュリー氏からの長文手紙を代読 タレントの井ノ原快彦が2日、都内で行われたジャニーズ事務所の新体制発表会見に登壇した。9月7日に行われた謝罪会見に続いて2度目の出席。今回、新たに設立されるマネジメント会社の副社長に就任することが正式に発表となった。「内側向きだった我々が未来を切り開いていくためには、ファンの方々と二人三脚で進むべきだと考えております」と、所信表明を行った。 2023.10.02 藤島ジュリー景子氏が100%所有の株式はそのままも…「ジャニー喜多川氏の痕跡をこの世からなくしたい」 ジャニーズ事務所が2日、故ジャニー喜多川元社長による性加害問題を巡る2回目の会見を都内で行った。東山紀之社長、CCO(チーフ・コンプライアンス・オフィサー)に就任した山田将之弁護士、ジャニーズアイランド社長の井ノ原快彦と顧問弁護士が出席。藤島氏が100%所有してきた株式については、そのまま残る事になった。 2023.10.02 ジャニーズ事務所、社名を「SMILE-UP.」に変更 ジャニーズ事務所が2日、故ジャニー喜多川元社長による性加害問題を巡る2回目の会見を都内で行った。東山紀之社長、CCO(チーフ・コンプライアンス・オフィサー)に就任した山田将之弁護士、ジャニーズアイランド社長の井ノ原快彦と顧問弁護士が出席。前回は「継続する」とした1962年の創業から続く社名については、「性加害者の名前は残せない」との判断で変更するとし、新社名は「SMILE-UP.(スマイルアップ)」と発表した。 2023.10.02 きょう2度目のジャニーズ会見 翻意で社名変更などを表明へ【第1回会見の要旨とその後の発表まとめ】 ジャニーズ事務所は本日2日午後2時から、故ジャニー喜多川元社長による性加害問題を巡り、同事務所の社名変更への方針展開を含めた新体制の発表会見を都内で行う。同問題でジャニーズ事務所が会見するのは、9月7日に続いて2回目。前回と同じく、東山紀之社長、社長を退任した藤島ジュリー景子氏、ジャニーズアイランド社長の井ノ原快彦と顧問弁護士が出席の見込みだ。 2023.10.02 井ノ原快彦、ジャニーズ新会社の副社長に就任へ 注目されるタレント引退か継続かの決断 ジャニーズ事務所は2日午後2時から、故ジャニー喜多川元社長による性加害問題を巡り、同事務所の社名変更への方針展開を含めた新体制の発表会見を都内で行う。 2023.10.01 10・2ジャニーズ会見、ABEMAがノーカット生中継 社名変更や被害者補償の具体策を発表へ ABEMAは、10月2日午後2時より、ジャニーズ事務所の記者会見をノーカット生中継することを発表した。 2023.09.29 3 / 13<234>最終ページへ >>