韓国大ヒット映画「白頭山大噴火」 日本版予告編が解禁 大胆なアイデアを映像化
朝鮮半島で最も高い標高2744メートルの白頭山は、朝鮮民族の“聖なる山”と呼ばれ、1000年に一度大噴火するとも言われている。もしも今、この活火山が本当に大噴火を起こしたら朝鮮半島はどうなってしまうのか…。そんな決して絵空事ではない大胆なアイデアを映像化した韓国のタイムリミット・ディザスターアクション映画「白頭山(ペクトゥサン)大噴火」が8月27日に東京・TOHOシネマズ日比谷などで全国公開される。それに合わせて日本版予告編が解禁となった。