ホーム>愛車拝見 愛車拝見の記事一覧 「しゃあないかな」 ドイツ車4台持ちの“価値観崩壊”…とりこにしたイタリア車の魔力とは 車が違えば文化も違う。ドイツ車4台を所有する男性オーナーは約1年前にイタリア車1台を追加したところ、イタ車の魅力にハマってしまったという。壊れないドイツ車から「壊れてもしゃあない」と寛容に。さらに人間性まで明るくなったという。いったい、何がそんなに違うのか。 2023.01.06 愛車は90年前の英国車 76歳の“引き際”「転売なんて絶対にしてほしくない」 30年前に突如ハマった珍しい英国車。福平良全(よしまさ)さんは76歳ながら、東京から山梨まで、戦前に製造された旧車で充実ドライブだ。「古いものを大事する」という精神を伝え続けている。 2023.01.03 希少2代目クラウンは「僕の棺桶」 57歳オーナーが語る愛車の“終活” トヨタと言えば、セダン車と言えば、この車を思い浮かべる人が多いだろう。「クラウン」。日本の高級車の代名詞的存在だ。貴重で希少な“2代目クラウン”のオーナーが、大塚宏さん(57)だ。これまで乗ってきた20台以上の愛車は、すべてトヨタ車。そんな筋金入りの大塚さんの愛車ヒストリーに迫った。 2023.01.03 つまみ枝豆、師匠・ビートたけしとの愛車秘話 現金700万円手渡され「ベンツ買ってこい」 “たけし軍団一のクルマ好き”として知られ、メルセデス・ベンツやポルシェなど数々の車を所有、バラエティー番組やドラマなどで活躍してきたタレントのつまみ枝豆(64)。過去には師匠であるビートたけしの運転手を務め、貴重な車の数々を運転してきた。そんな枝豆に師匠との車にまつわるエピソードを聞いた。 2023.01.02 憧れの1台を還暦祝いでゲット 車に乗る仕事で「病気治った」 筋金入り女性の愛車物語 還暦祝いに、若い頃からどうしても欲しかったアメ車を“自分へのご褒美”でゲットーー。清井智江子さん(62)の愛車は、1972年式の「シボレーコルベット C3」だ。板金業を営む夫と、“二人三脚”でこだわりの極上仕上げ。「出会いに感謝」というクルマとともに歩む愛車物語を聞いた。 2023.01.01 28歳男性、愛車のローンで1日1食の節約生活 ガソリン高騰「生活が厳し過ぎて」 小学生の時に見た、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に魅了され、24歳で手に入れたのは、「デロリアン」。マツダ・アクセラとの2台持ちで、カーライフにどっぷり…。会社員のハオくん(28)だ。夢を買い、満喫しながらも、我慢の節約生活を送っているという。 2022.12.27 コロナ禍で始めた“車の趣味” 夫婦で熱中、立派な副業に…アメ車が大変身 趣味で始めたカーラッピングに妻の方がのめり込み、夫婦でラッピング業を営む家族がいる。都内でカーラッピング専門店「デザインワークス」を営む森弘毅さん夫妻は、ラッピング歴2年ながら日本カーラッピング協会主催の「カーラッピングフォトコンテスト」受賞歴を持つすご腕の持ち主だ。18日に木更津イオンモールで開催されたカーイベント「オリパラカーニバル」に愛車を出展した森さんに、カーラッピングのこだわりを聞いた。 2022.12.25 旧車オーナー嘆き 日本の自動車税なぜここまで高い? 英国に学ぶ“車文化の成熟” 車好きの中には、自身の年齢より“高齢”の車に乗っている人も多い。神奈川県の荒井正人さん(70)の愛車は、1935年式のオースチンセブン・ケンブリッジスポーツだ。2022年で生産開始から100年がたつ英国車。母国から遠く離れた日本でどのように維持しているのだろうか? 2022.12.25 フェアレディZ、オーナー同士がゴールイン 夫婦でドライブは「トランシーバーを積んで」 愛車が縁でつながる人と人。それが、ゴールインともなれば、運命は車を手にしたときから始まっていたのかもしれない。神奈川県・横須賀市の下田憲司さん、由起子さん夫妻は、互いに日産フェアレディZに乗っていたところ、オーナーズクラブで知り合い結婚した。互いの第一印象、そして結ばれて愛車生活はどう変わったのだろうか? 2022.12.24 車いすでも愛車はジムニー 介助なしで乗降、手動運転で「世界が広がりました」 車いすでありながらも、愛車のジムニーで人生を楽しんでいる20代女性がいる。10年ほど前、事故で車いす生活を余儀なくされたきよみさんは、知人の紹介で4年前に運転免許を取得。スズキのワゴンRとジムニーの2台を乗り継ぎ、充実のカーライフを送っている。 2022.12.21 7 / 20<678>最終ページへ >>