ホーム>愛車拝見 愛車拝見の記事一覧 旧車オーナー嘆き 日本の自動車税なぜここまで高い? 英国に学ぶ“車文化の成熟” 車好きの中には、自身の年齢より“高齢”の車に乗っている人も多い。神奈川県の荒井正人さん(70)の愛車は、1935年式のオースチンセブン・ケンブリッジスポーツだ。2022年で生産開始から100年がたつ英国車。母国から遠く離れた日本でどのように維持しているのだろうか? 2022.12.25 フェアレディZ、オーナー同士がゴールイン 夫婦でドライブは「トランシーバーを積んで」 愛車が縁でつながる人と人。それが、ゴールインともなれば、運命は車を手にしたときから始まっていたのかもしれない。神奈川県・横須賀市の下田憲司さん、由起子さん夫妻は、互いに日産フェアレディZに乗っていたところ、オーナーズクラブで知り合い結婚した。互いの第一印象、そして結ばれて愛車生活はどう変わったのだろうか? 2022.12.24 車いすでも愛車はジムニー 介助なしで乗降、手動運転で「世界が広がりました」 車いすでありながらも、愛車のジムニーで人生を楽しんでいる20代女性がいる。10年ほど前、事故で車いす生活を余儀なくされたきよみさんは、知人の紹介で4年前に運転免許を取得。スズキのワゴンRとジムニーの2台を乗り継ぎ、充実のカーライフを送っている。 2022.12.21 かすっただけで300万円 光岡自動車の名車「ヒミコ」の修理費用が話題「全部交換しなくちゃいけない」 「光岡自動車、かすっただけでこうなる」。光岡自動車の名車「ヒミコ」の修理代金を公開した投稿が、車好きの間で話題を呼んでいる。短期間に2度も愛車をぶつけられたという投稿者のゐぬこさんに、同車の魅力と事故の意外なてん末を聞いた。 2022.12.19 「買うなら家を出ろ」 まさかの“親子絶縁”危機乗り越えた21歳女子の旧車愛 イエローの車体が愛らしい日産「Be-1」の21歳オーナー・たぬきちゃんは、あわや“親子絶縁”の危機を乗り越え愛車を手に入れたという。いったい何があったのか。気になる購入秘話と愛車へのこだわりを聞いた。 2022.12.18 最高時速75キロ、ジムニー女性オーナーがあおり運転減らした“秘策”「これでも全速力!」 スズキの名車ジムニーSJ10。女性オーナーの平山さんは、3年ほど前に愛車として迎え入れた。きっかけは、刑事ドラマ「太陽にほえろ!」の“マカロニ刑事”こと萩原健一(ショーケン)さん。ジムニーLJ20に乗った登場シーンが子どもながら脳裏に刻まれ、大人になって待望のジムニーオーナーになった。憧れの旧車は高速道路でも75キロがやっとだが、ジムニー仲間の輪が広がるなど、刺激的な日々を送っている。 2022.12.17 フォルクスワーゲン3台持ちも「今現在のVWに全く興味がない」 オーナーが語る旧車の魅力 11月に横浜赤レンガ倉庫で行われた「横浜ヒストリックカーデイ」では、歴史ある外国のクラシックカーも数多く展示された。ドイツのフォルクスワーゲン(VW)・タイプ1、同コンバーチブルの2台で参加したオーナーの板倉さん(男性)は、20代半ばから、VWに乗り続けて20年という愛好家だ。一方で、「今現在のVWに全く興味がない」と言い切る。なぜなのか? 2022.12.15 「ベンツが最高」の考えが一変 ベントレーを所有して分かったすごさ 「作りは全然違いますよ」 千葉県の石井俊雄さんはベントレー2台、メルセデス・ベンツ1台の計3台を所有している。かつては長年ベンツに乗っていたものの、ベントレーに乗り換えて「ベンツが最高」との考えを改めた。最高峰の車のとてつもない魅力とは? 2022.12.11 スープラ4台乗り継ぐ女性オーナー、カスタム総額は1000万円超 「稼いだ全てをつぎ込んだ」 このド派手なピンクパープルのスープラは、移動中に撮影者が現れる伝説の1台だ。昨年はスープラの全国ミーティング「80スープラ」部門で1位に選ばれた。女性オーナーのNAOさんは、今年で6回目を迎える「ガールズカーコレクション」(11日、アイメッセ山梨)の主催者でもある。18歳で免許を取って以降、4台のスープラを乗り継いできた筋金入りのスープラ乗り。愛車への思いに迫った。 2022.12.10 ポルシェ&ジャガー愛好家が個性派デロリアンと出会ったワケ 「アメ車とすら知らなかった」 あのデロリアンを「映画は見たことあるぐらい」で購入決断。“デロリアン初心者”で関西在住オーナー・はまちゃんは、すっかり魅了されている。ポルシェやジャガーに乗ってきた車好きは、なぜ、「DMC-12」に行き着いたのか。 2022.12.10 21 / 33<202122>最終ページへ >>