ホーム>愛車拝見 愛車拝見の記事一覧 腕利き整備士が惚れた“もはや骨董品”の1台 あえてサビ残し、奇跡の復活まで「もう少し」 人生と切り離すことのできないお気に入りの1台と、もうすでに存在しない国産メーカーの貴重な1台。腕利き整備士の熊澤武さん(41)は、情熱的なバイク乗りでもある。「いつまでも楽しく乗ってもらえるように、お客さんの気持ちに応えたい」と、日々車両の修理やメンテナンスに心血を注ぐ熊澤さんの“バイク愛”にあふれた2台を紹介してもらった。 2022.08.04 1972年製ホンダ・ライフは最高の1台 25年前に15万円で購入「今では150万円くらい」 カーイベントの開催が全国最多とも言われる埼玉県を中心に、各地で多くのイベントを主催する日本旧軽車会会長の吉崎勝さん。これまで軽自動車を中心に30台近くを乗り継いできたが、クラシックカーに目覚めたきっかけの1台が1972年製のホンダ・ライフだ。今も現役の愛車とのエピソードを明かしてもらった。 2022.07.30 愛車は真っ赤なテスラ、20代女性のこだわり ガソリン代高騰で実感したEV車の強み 17日に行われたテスラのオフ会(東京・A PIT オートバックス東雲)には約70台のテスラオーナーが集まった。中には20代の女性オーナーの姿も。「もともと走るのが好き」という彼女はなぜ、多くの車種の中から電気自動車(EV)のテスラを選んだのか。また、実際の乗り心地とは。愛車の魅力を聞いた。 2022.07.30 デロリアンの尽きない魅力 愛好会会長がほれ込むワケ、40年たっても「工場から出たまま」 大ヒット映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズに登場し、憧れの的となった車「デロリアン」が、日本の車道をクールに走っている。「DMC-12」オーナーで、「デロリアンオーナーズクラブ」の下原修会長に、愛車への情熱を聞いた。 2022.07.23 日産車愛した元“走り屋”がテスラに乗り換えたワケ シルビア・ワンビアは過去の記憶に 元“走り屋”ながら、最新鋭の電気自動車(EV)に乗り換えたクルマ好きがいる。米「テスラ」のSUV・モデルXが愛車の男性オーナー・HAMMERさん(46)だ。イベントを主催するほど、“EV沼”にハマっている。 2022.07.21 夜道 雪が“バイク沼”にハマった理由 17歳で出会った個性派愛車・390DUKEの魅力 “バイク女子”声優として話題の夜道 雪はその魅力を広めるため、YouTubeやさまざまなメディアで発信を続けている。そんな夜道が“バイク沼”にハマったきっかけとなった初愛車との出会いを聞いた。 2022.07.17 レインボー池田、真っ赤な愛車レクサスは父の“形見” 念願の再会に「号泣しました」 かわいすぎる女装メイクで人気のお笑いコンビ「レインボー」の池田直人。現在乗っている愛車「レクサス CT200h」(2011年式)は初めて購入した車だ。なぜレクサスにこだわっているのか。そこには亡き父との思い出が詰まっていた。 2022.07.08 元レースクイーン・30歳広報の“バイク出社”がきっかけ 社内でまさかの単車ブーム 過熱するバイクブームが企業にも広がりを見せている。兵庫の三陽工業株式会社では、1人の“バイク女子”の行動をきっかけに、本社建屋の社員のうち、15%がコロナ禍でバイクの免許を取得した。ツーリングを楽しむだけでなく、社内のコミュニケーションツールとしてもひと役買っているというバイク。新風を呼び込んだ当事者である広報グループのグループリーダー・加賀史穂理さん(30)に聞いた。(取材・文=水沼一夫) 2022.07.05 旧車コレクターは住職 ヨタハチ、ホンダNSX…クルマへの目覚めで人生を謳歌 青年期に憧れたクルマへの情熱から、“第2の人生”で旧車・名車を集めているコレクターがいる。千葉県内の住職の男性オーナーに、熱い思いを聞いた。 2022.06.29 現存1台の激レア車「ポルシェ912クーペ」も 旧車・珍車ズラリ30台、オーナーの思い 自慢の愛車・旧車を紹介し合うイベント「集まれカーマニア」が26日、千葉県東金市で行われた。ドイツや英国の名車やポルシェパトカーといった“珍車”など約30台が集結した。 2022.06.26 15 / 20<141516>最終ページへ >>