ホーム>愛車拝見 愛車拝見の記事一覧 女性オーナーが愛車レクサスを“唯一無二”に大胆改造 トランク開けたら仰天「10か所が光ります」 友達の彼氏が乗っていて「面白そうだな」から始まり、VIPカー歴は23年を数えた。今は高級ブランド車が愛車。なんとレクサスLC500を“大胆カスタム”で、進化させ続けている。そんなクルマ大好き女性、美穂セルさんの愛車物語とは。 2023.12.14 ペーパードライバー女性→サーキット“走り屋”に…人生一変で「首都高はもう怖くない」 オートマ限定のペーパードライバーだった女性が、すっかりスポーツカーに夢中になっている。後期型のトヨタ86(ZN6)でサーキットを駆け抜け、充実の日々を送っている。ダイハツ・コペンからパワーが欲しくて乗り替えたら、「タイムが爆上がりしました!」。ここ3年でカーライフにどっぷりだ。転職して給料アップで狙う、次なる愛車の野望とは。 2023.12.10 義理の父から「お前に託す」 国産旧車を“奇跡的に維持”、愛車は「タイムマシンみたいなもの」 義理の父から譲り受けた国産旧車は、ついに50歳を迎えた。1973年式の日産バイオレット ハードトップ。ほぼフルノーマルで残っているのは激レアといい、総走行距離は約3.4万キロで「奇跡のコンディション」を維持している。そこには、大事に取り扱ってきた家族物語があった。 2023.11.18 “サビだらけ”ロールス・ロイスを完全復活させた驚異の素人 3年がかり至難の業、62歳の執念 上司から高級外国車を譲り受けたのはいいものの、ちょっと厳しい車両状態をどうしたものか――。世界的ブランドのロールス・ロイスをほぼ自らの手でレストア復活させた“驚異の素人”がいる。1961年式のシルバークラウドIIをどうやって整備したのか。62歳男性オーナーが執念の物語を語ってくれた。 2023.11.04 「コレ『査定して』って言われたらどうしよう」 ネット騒然の“落書きカー” 実はマニア垂ぜんの車両 カラフルなペンで、文字や絵に線が走り書きされている。どこかユーモラスでかわいらしい雰囲気の落書きだが、これはどう見ても、乗用車の車内。三菱自動車のクルマだ。一体、何が起きたのか。SNSの投稿者が“真相”を明かした。 2023.10.17 サーキット仕様の愛車で社長補佐を送迎 やや窮屈そうな車内にネット「尻が濡れるぞw」 「本部から社長補佐の送迎頼まれたんだけど、たぶん頼む相手と車間違ってますよ」。まるでレースカーのような車の助手席に社長補佐を座らせている写真を投稿したのは、ふれみあ(@huremia7830)さんだ。いったい、上司はどのような反応を示したのか。気になる“その後”も含めて詳細を聞いた。 2023.10.15 ガレージに10年放置のトヨタ名車、「処分」検討も…50代オーナーが執念のレストア 公道復帰までの物語 約10年間放置していた、1985年式のトヨタ・カローラレビン。“あの日の情熱”を取り戻し、完全復活させた。青春時代から乗り続け、若い頃はレースを共に走った相棒。50代オーナーに、胸が熱くなる愛車物語を聞いた。 2023.10.14 スープラ愛する25歳、旧車に詰まった「今のクルマにない」魅力 故障も楽しむ愛車生活 2年前のクリスマスに23歳で買ったのは、トヨタ・70スープラ。1991年式で自分より年上のクルマだ。故障を直すことも楽しみながら、彼女を乗せてドライブを満喫。25歳男性会社員の“旧車ビギナー”ライフに迫った。 2023.10.09 女子高生でハコスカ購入を決意 人生初愛車が1972年式の旧車、決断のワケは「世間知らず」 人生で初めて買ったクルマは、なんと1972年式の旧車。それも、日産スカイラインGT-X。女性オーナーで会社員ながらラジオパーソナリティーの顔を持つアグさんは、“走らせてナンボ”の精神で大事に乗り続けている。夢をかなえたカーライフに迫った。 2023.10.08 中学生の少女が「ほれ込んだ」スカイライン、20歳過ぎで購入 趣味のキャンプ場では「異色の存在」 中学生のときに衝撃が走った。「このクルマ、かっこいい。買いたい」。その夢を一心に、アルバイトでお金を貯めて、20歳を過ぎたときに手に入れたのは、日産スカイラインER34。女性オーナーのSERRYさんは、ドリフトを走りこなし、現在は釣り・キャンプの趣味をこの1台と一緒に楽しんでいる。「運命の出合い」から始まった愛車物語とは。 2023.10.01 12 / 33<111213>最終ページへ >>