ホーム>愛車拝見 愛車拝見の記事一覧 懐かしさ満点 愛車マークIIは“動くキャバレー” 昭和世代歓喜 「気持ちが若返る」「渋い」の声 ドライバーにとって愛車を自分色に染め上げるのは、楽しみの一つだ。埼玉県のゆかさんはトヨタの1990年式マークII(GX81)を“平成初期風”にアレンジした。室内は白で統一。シャンデリアを吊るしたり、と随所にこだわりを見せている。平成生まれのオーナーがなぜ、時代をさかのぼったのか。詳しい話を聞いた。 2024.01.08 2児の母、愛車に2メートルのサイドマフラー 雑誌で「おかしな夫婦」の異名も… 「全然いいです」と笑顔 ド迫力の愛車ダッジ・チャレンジャーに乗っているのは、2児の母・きよさんだ。2012年式の中古車を購入したのは10年ほど前。その後、ブラックの車体をパンサーピンクにオールペン(全塗装)した。最大の特徴は車体の左右に取りつけた全長2メートルのサイドマフラー。実は、夫も別のチャレンジャーに乗っている。異色のカーライフに迫った。 2024.01.07 「デコトラだとは思ってない」 ド派手なトラック、実は社用車 建設現場の職人が熱視線、仕事にもプラスに 社用車をデコトラに改造、注目を集めているオーナーがいる。2005式いすゞPMエルフに乗るのは、埼玉県在住の小澤逸人さんだ。もともとこんなに改造するつもりはなかったそうで、本人は「デコトラに興味もなくて」と、デコトラと呼ばれることを否定する。なぜ、こんなに派手な車になってしまったのだろうか……。 2024.01.06 元レースクイーンママ「息子が18歳になったら愛車をあげて、私は…」 “クルマの英才教育”で膨らむ夢 元レースクイーンの1児のママが乗っているのは軽規格のオープンスポーツカー、しかも保育園の送り迎えで大活躍だ。ホンダS660をおしゃれによりスポーティーにカスタムする女性が抱く、親子の夢とは。 2024.01.05 カスタム1500万円のGT-R、61歳オーナーが目指す“爆速仕様”「これはもう自己満足の世界ですから」 生粋の日産スカイラインGT-R愛好家が思わず「これ、やり過ぎだよ」と絶句。徹底的に走りにこだわったGT-Rがある。なんと860馬力。ツウをうならせる、2000年式のBNR34 Vスペックの持ち主に突撃した。 2024.01.04 25歳女性オーナー、650万円愛車は一括購入 出会いは偶然乗せてもらったアメ車「あ、これ買おう」 車を初めて買うとき、どんな車を候補にするだろうか。埼玉・所沢市の25歳女性ひぃさんは今年7月、初めての車に2018年式のダッジ・チャレンジャーを迎え入れた。コンパクトカーや最近では電気自動車(EV)も台頭するなかで、なぜいかついアメ車を手に入れようとしたのか。しかも、650万円を一括購入したという。詳しい経緯を聞いた。 2024.01.03 レースクイーンの29歳、選んだ愛車は“懐かしセダン” 運命的な出合い「ずっと乗るつもりです」 レースクイーン界で活躍の29歳女性がめでるのは、往年の名車ローレルだ。1998年式のC35 メダリスト。「今だからこそ乗りたい」と、ネオクラシックカーに首ったけだ。“ギャップあり過ぎ”の愛車物語に迫った。 2024.01.03 ビッグモーターをネタにしまくり 除草剤も… 注目集めたオーナーの愛車は33年目「乗る気なんかさらさらなかった」 2023年は自動車業界が激震に包まれた1年だった。中古車販売大手「ビッグモーター」による保険金の不正請求問題が発覚し、大騒動になった。ビッグモーターの余波は、自動車イベントにも。ナンバーの代わりにビッグモーターの自作プレートをつけ、除草剤まで用意する車両も現れた。ひときわ注目を浴びた48歳オーナーに詳細を聞いた。 2024.01.02 ハンドル握ってうつ病から回復 愛車は赤のスカイラインER34 「全塗装はこの車だけ」 7回目を迎えた“車女子の祭典”「ガールズカーコレクション」(GCC)が11月に東京・秋葉原のUDX地下2階駐車場で開催され、埼玉県内に住むますよさんが出品した赤のスカイラインER34セダンが注目を集めた。 2023.12.27 “車女子”の愛車は真っ赤なフェアレディ 維持費は度外視、「未舗装の道路にも入りたくない」こだわり 7回目を迎えた“車女子の祭典”「ガールズカーコレクション」(GCC)が11月に東京・秋葉原のUDX地下2階駐車場で開催され、なおみさんが出品したフェアレディZが注目を集めた。 2023.12.26 11 / 33<101112>最終ページへ >>