ホーム>愛車拝見 愛車拝見の記事一覧 走行距離税に困惑 ガソリン車&EVオーナー「取れるところから取る。そんな魂胆が…」 初代ポルシェ911と、国産の電気自動車(EV)の“二刀流”。古き良き旧車と最新鋭技術を誇る現代車を乗り分けている60歳の男性オーナーがいる。自動車文化は過渡期にあり、相反すると考えられがちなガソリン車とEV車だが、両方に乗るオーナーは実際にはどう考えているのか。外国の名車が連なる愛車遍歴とともに聞いた。 2022.11.12 日本車に惚れる米国人女教師、愛車はホンダS660 「せっかく日本にいるから楽しい車に」 日本の車イベントには外国生まれの女性ドライバーの姿もある。米国ミシガン州出身のカトリナさんは、両親がゼネラルモーターズ(GM)勤務という、根っから車一家で育った。8年前に来日し、現在の愛車はホンダS660。その写真を見た父の反応は……? 2022.11.10 320万円で購入した“ワイスピ車両”、現在の価格は最高1350万円 それでも「売るつもりない」 世界的ヒット映画「ワイルド・スピード」シリーズに登場するタイプの“ワイスピ車両”が、多くのカーイベントで存在感を放っている。人気が高いモデルの1つが、「VeilSide RX-7 Fortune」だ。熱視線が注がれる愛車のオーナーたちに直撃した。 2022.11.09 バイク女子4人の愛車物語を取材 子育て中にハマった“バイク沼”、大けがからの復活… 人生と同様に、バイクへの巡り合いや楽しみ方も十人十色だ。名車「カワサキWシリーズ」が大好きな女子仲間4人組に聞くと、子育てが落ち着いてから復活した“バイク愛”や、子育て中にひょんなことからバイク道をまっしぐら、けがからの復活、思わず珍しい型をゲット……。さまざまなストーリーが紡ぎ出された。 2022.11.09 「たとえ、ガソリンがなくなっても」 トヨタ2000GT、67歳オーナーが託す“後継者”の条件 茨城県の石塚貴司さん(67)は、ゴールドカラーのトヨタ2000GT(1970年式、後期型)の持ち主だ。生産台数は前期型と合わせて337台と言われる貴重車で、米国のオークションでは1億超えの値段で落札されたこともある、旧車の最高峰だ。悩めるのは後継者問題だが、石塚さんは「欲しい人がいたらもう譲りますよ」と言う。愛車の今後を聞いた。 2022.11.07 Z世代の22歳が国産スポーツカーの旧車に乗るワケ 驚きの「90年代“走り屋”風」カスタム 自分より、ほぼ“ひと回り”年上の国産スポーツカーを愛する若き男性オーナーがいる。22歳が持つマツダ・サバンナRX-7は、平成元年・1989年式だ。父親譲りのRX-7好き。そして、尊敬する先輩たちの背中を見つめる、旧車オーナーの覚悟とは。 2022.11.06 GT-R盗難多発に怒り「許せない」 免許取りたての頃の夢をようやく叶えたオーナーの心中 免許取りたての頃の夢の1台を、子育てが落ち着いたタイミングでゲット――。今では中学2年生の息子と一緒に、極上のカスタムを楽しむ40代オーナーがいる。R35kenkenkenさんの愛車、KUHLレーシングが手がけたコンプリートカーのR35GT-R(2008年式)は、イベント会場でひと際目を引く珠玉の1台だ。 2022.11.05 クラリネット女性奏者の愛車は80スープラ さらなる改造「後ろにボンベ積んでいるんです」 イケイケな80スープラ、オーナーはなんと女性だ。その見かけから、高速では一度もあおられたことがないという。オーナーの石川亜紀さんは「もうすごい幸せです」と話すほど、エンジン音がお気に入り。吹奏楽団でクラリネットを担当しているという石川さんは、なぜこの車を選んだのか? 2022.11.05 ド派手ガルウイング改造の軽自動車 女性オーナーは幼稚園送迎に…それでも近づく“別れ” ダイハツ・コペンは軽自動車でありながらオープンカーの人気スポーツカーだ。女性オーナーの佐藤有香さんは2004年式の中古を09年に購入した。その後、自身でカスタムを楽しみ、車はド派手なガルウイングに変身。息子の幼稚園送迎にも使っているという。なぜ、ここまでの改造に行き着いたのか。 2022.11.04 改造総額は「1000万円ではきかない」 20年乗る愛車がハリウッド仕様に“劇的変貌” 日産スカイラインR33(タイプM)に20年以上乗り続け、ついには映画「ワイルド・スピード」の“レオン仕様”に仕上げたオーナーがいる。映画そのままのド派手なバイナルが印象的な1台を駆る、佐川央(ひさし)さんの愛車物語とは。 2022.11.04 10 / 20<91011>最終ページへ >>