ホーム>社会ライフ>社会 社会の記事一覧 吉村知事、国会議員に「怠慢」と怒り「もっと血の通った法律をつくってくれ」 大阪府の吉村洋文知事が9日放送のTBS系「新・情報7DAYS ニュースキャスター」にリモート出演した。 2020.05.10 1本の電話が救った赤ちゃんの命 米国でコロナ感染した妊婦が小学校の先生へ助け求める 新型コロナウイルスはいつ、どんな状況であっても感染してしまうものである。米国コネチカット州で妊娠中に新型コロナウイルスに感染した母親が、小学1年生の息子の学校の先生に赤ちゃんのお世話をしてもらったという心温まる出来事で起きた。米メディア「NBCニュース」が伝えている。 2020.05.08 ステイホームで需要高まるゲーム業界 月収1000万円の米人気ゲーマーはチャリティ配信で社会貢献 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、外出自粛が求められる中でゲーム業界の需要が高まっている。米国アリゾナ州在住のゲーマーが月10万ドル(約1060万円)以上を稼いだようだ。 2020.05.08 ベルギー母娘の「ほっこりエピソード」…ロックダウンの中で“段ボールカー”でマックのドライブスルーへ ベルギーで、新型コロナウイルス対策のためドライブスルーのみとなったマクドナルドで食事を買うため、段ボールで作った“車”で買いに行ったという母娘のエピソードが紹介された。ロックダウン(都市封鎖)の生活の中で、ユーモアあふれる母の機転を利かした行動は反響を呼んでいる。「ブリュッセル・タイムズ」が伝えた。 2020.05.08 高橋克典、コロナ予防の気の緩みを危惧 マスク着用率分析で「急にしてない人が増えたような」 俳優の高橋克典が7日、ブログを更新。大型連休明けのマスク着用の割合について、「急にしてない人が増えたような。。またあっという間に元の木阿弥にならないとイイけど」とつづり、気の緩みに対して危機感を示した。 2020.05.08 米ユタ州の企業でクラスター、「感染対策無視」を指示が原因か…約半数が同時期コロナ感染 新型コロナウイルスを決して甘くみてはいけない。改めてそう思わされるような事件が米ユタ州で起きた。同州北部ユタ郡にある民間企業(名前未公表)で、従業員の48%にあたる68人がほぼ同時期に感染したのだ。何が起きたのか。 2020.05.07 コロナ禍で一変したニューヨーカーの暮らし(後編) 「9・11」とは異なる不安とは 新型コロナウイルス感染者が世界最多の100万人を超えた米国で、最も深刻な状況下にあるニューヨーク。外出が規制されてから1か月以上が経った。長びく自粛生活は、市民の心理にも大きな影響を与えている。恐怖や不安に向き合うための取り組みも始まった。その最前線をリポートする。今回は後編。 2020.05.07 コロナ禍で一変したニューヨーカーの暮らし(前編) 外出規制で進むオンライン交流 新型コロナウイルス感染者が世界最多の100万人を超えた米国で、最も深刻な状況下にあるニューヨーク。外出が規制されてから1か月以上が経った。市民は外出時に社会的距離を保つことが求められ、マスク着用を義務付けられたことで街の風景は大きく変わった。これまで当たり前だったものがそうでなくなったいま、市民はどのような思いで過ごしているのか。筆者の体験とニューヨーカーの声をもとに「いまの暮らし」をレポートする。 2020.05.07 米マクドナルドに衝撃 女性客が飲食スペース閉鎖に激怒、店員を銃撃 新型コロナウイルス感染予防のため、飲食スペースを閉鎖する店が増えている。 2020.05.07 米ニューヨークの医療の現状を看護師が告発 患者への人種差別やインシュリン投与ミス… 米紙が報じる 米ニューヨーク州で働く看護師の女性が、新型コロナウイルスによって引き起こされた実際の医療の厳しい現状を涙ながらに告発し、米メディアで波紋を広げている。 2020.05.07 63 / 77<626364>最終ページへ >>