ホーム>社会ライフ>社会 社会の記事一覧 【医療の現場から】開業医にコロナの疑問を直撃!(前編) 長期微熱が続き不安だが…? 新型コロナウイルス感染拡大にともない、さまざまな不安や疑問の声がわき起こっている。ENCOUNT編集部にも読者からのそうした不安や疑問の声が届いている。そこで、救急医学、内科、外科と幅広い分野の現場を経験してきた「やたがいクリニック」谷田貝茂雄先生に読者からの声をぶつけてみた。谷田貝先生は現在、実際に新型コロナウイルスが疑われる患者の診療に当たっている。 2020.05.23 米・お騒がせセレブ、“変身”写真にファン大騒ぎ「本物なのか」「毎年別人のように見える」 米国のお騒がせセレブが、新型コロナウイルスでロックダウン中に見分けがつかないほど“変身”した、と米メディアが報じ話題になっている。 2020.05.23 【アフター・コロナ】ギフト店経営は業績アップ ソーシャルディスタンスで気付いた人との絆 新型コロナウイルスの第一波を何とか乗り切り、緊急事態宣言がじょじょに解除されているが、経済的に厳しい状況に追い込まれている人は少なくない。困難に直面しギスギスしがちななかにありながら、意外にも人と人との絆の強さを感じた人もいる。フルーツギフトショップを経営するビジネスジャーナリストの黒坂岳央さんだ。黒坂さんに聞いた。 2020.05.23 元NHKアナ・堀潤氏、コロナ禍を生き抜くために必要なこと LINEで800件の声集める 元NHKアナウンサーで、現在はキャスターやジャーナリストとして活躍する堀潤氏は、コロナ禍にある市民の埋もれがちな不安や苦しむ声を吸い上げ、力になろうとしている。LINEを活用し、4月7日から1か月ほどで約800件もの声が寄せられているという。堀氏にどんな声が届き、市民がコロナ禍を生き抜くために必要と感じることを聞いた。 2020.05.23 全世界のエンタメ業界のコロナ禍損失は「約17兆円」予測 ストリーミング業界は繁栄の見込み 世界的に広がる新型コロナウイルスのパンデミックの影響によって、全世界のエンターテインメント業界は5年で1600億ドル(約17兆円)の損失になるとのレポートが報告された。米メディア「フォックスニュース」が伝え、関係者の間で衝撃が走っている。 2020.05.22 ペルーの市長が棺の中で“死んだふり” 逮捕逃れの愚行に衝撃広がる 新型コロナウイルス感染症に悩まされている南米のペルーで、市長がロックダウン無視による逮捕から逃れるために死体のふりをした、と米地元紙「ニューヨーク・ポスト」が報じている。立場のある首長のまさかの愚行。前代未聞といえる“死んだふり事件”に波紋が広がっている。 2020.05.22 住吉美紀、コロナ回復の第一声「温かいメッセージ、ご支援、声をいただき、力になりました」 新型コロナウイルスの感染から退院した元NHKアナウンサーでフリーアナの住吉美紀が22日、自身がパーソナリティーを務めるTOKYO FM「Blue Ocean」に音声メッセージを寄せた。「お蔭様で体力も回復してきました」と番組復帰への意欲を示した。 2020.05.22 米で元NFL選手がレストランに約10万円のチップを支払う「これが助けになれば」 米国で米プロフットボール(NFL)の元選手が、営業再開をしたばかりのレストランに、1000ドル(約10万円)のチップを渡し、レシートに「これが助けになれば」とのメッセージを込めた。“小粋なチップ”の話題を米メディア「フォックスニュース」が伝えている。 2020.05.21 米国でマスク着用ルールめぐる客と従業員の“対決”が物議 マスクしない客「自由の国だから」 マスク着用ルールを無視した大型スーパーの買い物客が、従業員に追い出されるところを撮影した動画が、米国で議論の的となっている。反抗的な買い物客は、対応した店の従業員とのやり取りを自ら撮影して投稿。「マスクを着用しない権利がある」などと主張する一方で、従業員がSNS上で称賛されており、物議をかもしている。 2020.05.21 スマートフォンに咳をするだけでコロナ診断!?検査システムが海外で話題に 日本国内の新型コロナウイルス検査の少なさが海外でも話題となる中、スマートフォンに咳をするだけで診断できるという画期的なシステムが開発され、話題を呼んでいる。 2020.05.21 48 / 68<474849>最終ページへ >>