ホーム>社会ライフ 社会ライフの記事一覧 ガストのポテトフライに“虫の足” 異物混入は「事実」も現物は破棄「確認が難しい」 すかいらーくホールディングスは13日、ガストの一部店舗で客に提供したポテトフライに異物が混入していた騒動について、謝罪した。神奈川県内の店舗とみられる。 2022.10.13 「全国旅行支援」開始 予約サイトはアクセス集中で混乱、すでに締め切りの地域も コロナ禍で停滞した観光関連産業を盛り上げるための政府の観光支援策「全国旅行支援」が始まった。1人1泊あたり最大で1万1000円が補助されるため旅行予約サイトにはアクセスが集中。開始日の11日は主要サイトが機能しない混乱が生じ、12日夕になってもつながりにくい状態が続いている。 2022.10.12 自宅が勝手に住宅広告の写真に… 怒る被害者「記載内容も全くのでたらめ」 投稿が波紋 自宅の写真を無断で住宅広告に使用されたと訴える投稿が大きな波紋を広げている。投稿者は12日、ENCOUNTの取材に、「記載内容も全くのでたらめ。怒りを覚えました」と拳をふるわせた。 2022.10.12 スーパーのサンマに大量のアニサキス 「1パックに30匹以上」衝撃画像が話題 今が旬のサンマ、そのサンマをめぐる衝撃の画像がSNS上で話題を呼んでいる。「買う前からわかる存在感 どうやったらこんなことなる?」。スーパーのトレーにパックされたサンマには、表面に無数の白い糸状のものが……。激しい腹痛などの食中毒を引き起こす寄生虫、アニサキスに汚染されているのがうかがえる。 2022.10.12 踏切内侵入で列車に上って横断、JR貨物「刑法に抵触する可能性」 危険行為発見の対処法とは 東京都内の踏切で貨物列車が停車し、通行人が次々と線路内に入り、車両を上って横断する様子を捉えたツイッター投稿が物議を呼んだ。約30分間の緊急停車だったが、待ち切れず、しびれを切らした人たちが動いてしまった状況と言える。ENCOUNT編集部の取材に対して、JR貨物が当日の詳細を明かした。そのうえで、「大変危険な行動であり、絶対にやめていただきたい」と呼びかけている。 2022.10.12 入試一部無料で志願者数は260%増 麗澤大学の多彩な取り組み “課題プレゼン型”入試とは 少子化が深刻化する中、大学教育の現場では優秀な学生の獲得のためさまざまな取り組みが行われている。千葉県の私立麗澤大学(柏市)はグローバル教育や国際性の向上のほか、共通テスト利用型入試の無料化、課題プレゼン型入試の導入、さらには工学部新設による総合大学化など多彩でユニークな試みを次々と進めている。徳永澄憲学長に改革の理由と手ごたえを聞いた。3回連載で今回が最終回。 2022.10.11 娘の子ども用靴下を中古品で出品、「着用写真」要求が物議 メルカリに見解を聞いた フリマサイトで、娘の子ども用靴下を中古品として出品した母親が、購入希望者から「着用写真」を要求され、娘に靴下をはかせた写真をアップするやりとりが、ネット上で物議を醸している。子ども服の“おさがり”を中古品として売買する行為は一般的に許容されているが、もし購入希望者の意図に性的な目的があるとすれば、話は変わってくる。実際に出品者と購入希望者とのやりとりが行われた大手フリマサイト「メルカリ」に見解を聞いた。 2022.10.11 共通テスト新科目「情報I」 桜蔭・東大卒学習塾幹部「情報モラルも身に付けていく科目」 現在の高校1年生から大学入試が大きく変わる。国立大学を受験する場合、大学入学共通テストの新科目「情報I」が必須となったのだ。受験生にとって負担が増えそうな新科目の導入。そもそも「情報I」とはいかなる科目なのか。また、どのような対策が必要なのか。個別指導学習塾・明光義塾を運営する明光ネットワークジャパン(東京・西新宿)の武藤麻紀子教務部課長(高校生指導担当)に聞いた。 2022.10.10 教員のブラック労働、現役教師が顔出しで待遇改善を訴えるワケ「普通だったら耐えられない」 昨年3月、教員志望者の増加を目的に文部科学省主導で行われた「#教師のバトン」プロジェクトが炎上、結果的にこれまであまり語られてこなかった教員の過酷な勤務実態が明らかとなった。教員の働き方改革が急務となっているなか、岐阜県の公立高校に勤務する現役高校教員の西村祐二さんは、教育現場の労働環境改善を訴え顔と実名を公にして署名活動を行っている。 2022.10.09 「おもちゃコンテスト」最優秀賞に輝いた女子高生の発想力 将来は建築デザインの道へ さいたま市の浦和大学で9日、「第6回おもちゃコンテスト」の表彰式が行われ一般部門最優秀賞に工学院大学附属高校2年・福島里歩さんの「みんなでつくろう!オリジナルパフェ」が選ばれた。 2022.10.09 207 / 613<206207208>最終ページへ >>