ホーム>格闘技>プロレス プロレスの記事一覧 【マリーゴールド】“スーパールーキー”18歳山岡聖怜が語った本当の自分、デビュー前は「家ではずっと泣いていました」 「スーパールーキー」。この言葉は、18歳の山岡聖怜に常に付きまとっていた。しかし彼女は、この言葉を「うれしい」「ありがたい」と思うだけではなく、この言葉の上を目指していた。はっきり書いてしまうと、世間は彼女を誤解している。山岡は、客観的に今の自分自身を分析していた。プロレスに真摯に向き合っている、山岡聖怜のリアルな声をお届けする。 2025.04.23 【スターダム】「気持ちは固まっている」中野たむ戦でスイッチが入った安納サオリが描く10年目の自分の姿 4.27横浜アリーナで引退を賭けた戦いに臨むCOSMIC ANGELSの盟友・中野たむと、4.2後楽園ホール大会でシングルマッチを行った安納サオリ。この試合で再びプロレスへのスイッチが入ったという安納は、5.31にプロレスデビュー10周年記念興行を行う。10年前のまさにデビュー日だった5.31は大田区総合体育館で区切りの試合に臨む。 2025.04.17 【スターダム】「プロレスが楽しくなかった」安納サオリが救われた“盟友”の存在 バチバチの激闘演じ「この痛みは、レスラーとしての快感」 2024年の安納サオリは、スターダムとの専属契約、ワンダー・オブ・スターダム王座獲得、岩田美香との抗争など話題に事欠かない活躍をしてきた。しかし2025年、安納は「プロレスが楽しくなかった」という。その安納を救ったのは、引退を賭けた戦いに臨むCOSMIC ANGELSの盟友・中野たむだった。 2025.04.16 超スパルタだった長与千種、引退表明の加藤園子が回顧「竹刀でボッコボコ」「人生でいちばんつらかった」 長与千種が1995年に旗揚げした女子プロレス団体「GAEA JAPAN」の1期生で、今年が選手生活30周年の加藤園子(48)が13日、引退を表明した。11月23日、後楽園ホールで開催する自主興行が最後の舞台となる加藤にGAEA JAPAN時代の超スパルタ育成、さらに銀座で生きるセカンドキャリアについて聞いた。 2025.04.14 “ポストクラッシュ・ギャルズ”48歳・加藤園子が現役引退を表明、15回も手術「これはいままで誰にも言ってこなかったんですけど…」 長与千種が1995年に旗揚げした女子プロレス団体「GAEA JAPAN」の1期生で、今年が選手生活30周年の加藤園子(48)が、引退を表明した。OZアカデミー4・13後楽園ホール大会で、同期の里村明衣子と同じコーナーに並んだあと、突然の引退宣言。英断の裏で、何が起こっていたのか。 2025.04.13 【東京女子】「このまま異質なままでいたい」 チアダンス生かしたプロレスラー・芦田美歩の野望 2023年にプロレスデビューした芦田美歩は、今年1月1日に東京女子プロレス入団を表明、同4日に初めて東女のリングに立った。チアダンスで世界大会にも出場した体の柔軟性を生かしたプロレスは、早くも東女の一風景となりつつある今、今後の展望を聴いた。 2025.04.09 【東京女子】チアダンスで世界大会→早稲田大卒→プロレスラーになった芦田美歩の物語 2025年1月1日、東京女子プロレスに新戦力が加入した。アイスリボンで2023年にデビューした芦田美歩(みふ=27)は、映画のオーディションをきっかけにプロレスに触れることになるが、いつの間にかプロレスの魅力に取りつかれていた。その彼女が、プロレスラーになるまでの軌跡を追った。 2025.04.08 【スターダム】引退試合の本命は私…『鬼レンチャン』で大バズした上谷沙弥が挑む、中野たむとの『ラストダンス』への思い 前編では闇落ちした不死鳥・上谷沙弥に激動の数か月間を振り返ってもらったが、後編ではスターダムから“女子プロレス界の顔”のきっかけとなったテレビ番組の話をお届けする。そしてもちろん忘れてはいけないのが、4.27横浜アリーナで行われる中野たむとのワールド・オブ・スターダム選手権。敗者は引退という過酷なルールで行われるこの一戦についても語ってもらった。 2025.04.06 【スターダム】「私はずっとH.A.T.E.」…闇落ちした悪の不死鳥・上谷沙弥が生涯ヒール宣言 わずか9か月前、彼女は失意のどん底にいた。いや、いたように見えただけなのかもしれない。昨年7月に自らの針路を大きく変えたスターダム・上谷沙弥は、衝撃のヒールターンを果たし、年末に最高王座ワールド・オブ・スターダムを中野たむから奪取。そして、今年に入ってからはテレビ番組で大バズを果たし、たむとの“最終決戦”に挑む。その上谷に、激動の数か月を振り返ってもらった。 2025.04.05 【インタビュー】プロレス実況界の鉄人が今後、特に期待する4選手とは? 日本・海外、男女を問わずプロレスの実況を担当している村田晴郎。DDT、新日本、AEW、スターダム、東京女子、マリーゴールドを中心に彼の声を聴くことができるが、特に女子プロレスの主要3団体の実況をしているのは村田ひとりだけだ。そこで村田に今注目している女子レスラー、そして女子プロレスの魅力を聴いた。 2025.03.31 3 / 120<234>最終ページへ >>