ホーム>格闘技>プロレス プロレスの記事一覧 ウルフ アロンがプロレス転向 新日本プロレスに入団「私の方から入りたいとお話」 五輪金メダリストのプロレス転向は初 東京五輪柔道男子100キロ級金メダリストのウルフ アロン(29)が23日、都内で会見を行い、新日本プロレスに入団し、プロレスラーに転向することを発表した。 2025.06.23 【マリーゴールド】5か月の欠場を経て復帰した天麗皇希「何もないところから一歩ずつ進んでいきたい」 昨年5月にプロレスデビューを果たした天麗皇希(あまれい・こうき)は、GHC女子初代王者に輝いたものの、初防錆戦で重傷を負い5か月の欠場を強いられた。そして5月24日、マリーゴールド代々木大会で復帰戦を行った。その9日後にはベルトを落としてしまったが、その視線は前を向いている。 2025.06.21 元SKE48荒井優希、アイドル卒業→プロレス専念で食生活に変化「朝ごはんがお菓子と言ったらドン引きされた」 アイドルグループ・SKE48の元メンバーで現役女子プロレスラーの荒井優希が21日、都内で1st写真集『無敵の素顔』(KADOKAWA)の発売記念イベントを開催。初写真集の見どころを語り、専業プロレスラーとしての目標を明かした。 2025.06.21 IWGP挑戦直前のSareee、岩谷麻優に「勝ち逃げは許さない」 ジュリアからは刺激「私も負けてられない」 21日、スターダムの東京・代々木第二体育館大会で、昨年の女子プロレス大賞を獲得したSareeeが王者・朱里の持つ、IWGP女子王座に挑戦する。今年1月、それまで腰に巻いていたマリーゴールドとSEAdLINNNGのベルトを失ってから、久々にビッグタイトル獲得のチャンスが巡ってきた。 2025.06.20 【マリーゴールド】デビュー1年で味わった天と地 大ブレイクした170cm長身レスラー天麗皇希「何度もケガをする試合の入場時の夢を見た」 5月24日に代々木で旗揚げ1周年興行を開催したマリーゴールド。この1年でおそらく一番その名前が知れ渡ったのが、天麗皇希(あまれい・こうき)だろう。170センチという長身にキリっとした佇まいでグッズの売り上げも常に上位、デビュー当時の「1年以内にベルトを獲る」という目標も、初代GHC女子王者になることで達成した。しかしこのベルトが、彼女にとって重い十字架となっていた。 2025.06.20 【センダイガールズ】「業界全体を見ないと」師匠の一言から始まったレスリング練習会で橋本千紘が感じたこと センダイガールズワールド王者・橋本千紘にとって2025年は大きな転機となりそうだ。4月には師匠・里村明衣子が引退し、名実ともにセンジョのトップ選手としてデビュー10周年を迎えることとなる。そんな中、橋本は里村からの助言で、多くの女子団体が参加した合同練習を主催した。その意図、そして感じたこととは……? 2025.06.19 【センダイガールズ】決まっていた結婚も取りやめ…強さの象徴・橋本千紘が紆余曲折を経てプロレスラーになるまで 女子プロレス界広しといえども、ここまでジェンダーレスな戦いに挑んでいる選手はいないだろう。3月師匠・里村明衣子を破り、センダイガールズワールド王座6度目の戴冠を果たした橋本千紘は、鈴木みのる、青木真也、そしてKONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介)といった錚々たる面々と鎬を削ってきた。今年デビュー10周年を迎える橋本に、今の橋本千紘ができるまでを振り返ってもらった。 2025.06.18 【東京女子】現役JKレスラー・風城ハルが語った「プロレスのイメージを変えたい」の真意「16歳だからこそ言えることを」 東京女子プロレスにおける新世代「ねくじぇね」。2024年は8選手が参加した「ねくじぇねトーナメント’24」を制覇したのは、現役高校生の風城(かざしろ)ハルだった。後編では、このトーナメントに優勝したときのこと、そして今年1月に行われた日本プロレスリング連盟の会見時の話題沸騰となったコメントについて聴いた。 2025.06.15 【東京女子】現役JKレスラー・風城ハルがプロレスラーになるまで 幼少期から身近に「そういう日常だった」 東京女子プロレスにおける新世代「ねくじぇね」。2023年、24年と2年連続でトーナメントが行われたのだが、2年目の覇者となったのが風城(かざしろ)ハル。下馬評では「優勝候補の声がほとんどなかった(本人談)」彼女が見事優勝を果たした彼女にインタビュー。前編ではプロレスラーになるまでの話、そして今使っている技へのこだわりを聴いた。 2025.06.14 蝶野正洋、自身の引退「興行は考えてない」 現在の体調も告白「なんとか歩けるようになってきた」 8日に公開されたYouTubeチャンネル「小川直也の暴走王チャンネル」「【公式】蝶野正洋チャンネル」でのコラボによる初対談が話題を呼んでいる。対談中、蝶野が自身の引退に関する最新情報を口にしていることもその要因のひとつだろう。 2025.06.09 2 / 121<123>最終ページへ >>