ホーム>格闘技>プロレス プロレスの記事一覧 1・4東京ドームで獣神サンダー・ライガーの引退試合が決定 IWGP王者オカダは2日連続防衛戦を覚悟 新日本プロレスは15日、都内で来年1月4日、5日に開催される「WRESTLE KINGDOM 14 in 東京ドーム」の記者会見を行った。第1弾の対戦カードが発表され、ドーム大会での引退を表明している獣神サンダー・ライガーの「引退試合1」の組み合わせが決まった。 2019.10.15 古舘伊知郎 21年ぶり会場でプロレス実況!アントニオ猪木引退試合以来の“伝説”復活 フリーアナウンサーの古舘伊知郎(64)が13日、都内で行われたイベント「尿酸値プロレス Presented by 明治プロビオヨーグルトPA-3」で新日本プロレスの現役レスラーらと共演。この日限定のスペシャルマッチで伝説の名実況を復活させた。 2019.10.13 蝶野正洋が極悪一転「誰でもできるざんげ」 闇営業の吉本芸人にも更生を促す "黒のカリスマ"蝶野正洋(56)がプロレス界のレフェリーを集め、都内で救命講習を開いた。自身が代表を務める一般社団法人「ニューワールドアワーズスポーツ救命協会」を通じて実施し、消防団や東京消防庁の救急隊の協力のもと、AEDの使い方や心臓マッサージ、人口呼吸法などを学んだ。 2019.10.05 アントニオ猪木氏 世界再進出に意欲 キーワードは「プラズマ」 元プロレスラーで前参院議員のアントニオ猪木氏(76)が15日、東京・高円寺の格闘技ジム、CACCスネークピットジャパンで記者懇親会を開いた。 2019.09.15 蝶野正洋が特別レフェリー就任で“黒い予告”「ビンタぐらいあるかもしれない」 プロレス団体「ドラディション」は9日、東京・銀座で会見を開き、10・25後楽園ホール大会のメーンイベント、藤波辰爾、越中詩郎、獣神サンダー・ライガー組vsヒロ斉藤、武藤敬司、天山広吉組の試合に、“黒のカリスマ"蝶野正洋(55)が特別レフェリーに就任すると発表した。 2019.09.10 アントニオ猪木氏 妻・田鶴子さんの”遺言”で今後の不安解消へ 元プロレスラーで前参院議員のアントニオ猪木氏が2日、都内で行われたモンテローザの会見に登場した。猪木氏は同社が開催する「ラグビー応援!元気ですかー!!」キャンペーン企画に参加。全国1500店で、コラボメニュー「最強のスクラム 闘魂バックリブ」が販売される。 2019.09.03 藤波辰爾が追悼 ”ズッコさん”は「本当の意味で、猪木さんが心を許した人」 プロレスラーの藤波辰爾が8月30日、アントニオ猪木氏の妻・田鶴子さんを追悼した。 2019.08.31 ザ・グレート・カブキとタイガー戸口がマット界に喝 悪党レスラーの神髄語る 頭が悪くちゃできねぇよ。“東洋の神秘"ザ・グレート・カブキとタイガー戸口が悪役(ヒール)レスラーの神髄を明かした。2人は「毒虎シュート夜話 昭和プロレス暗黒対談」(徳間書店)を出版し、思い出話を大放出。プロレス界の大ベテランはENCOUNTの取材に、現在のマット界が抱える課題をえぐり出した。 2019.08.24 「ファイヤー」大仁田厚“電流爆破”で7度目復帰…「俺は絶対にあきらめない」 プロレスラーの大仁田厚(61)が7月13日、東京・新木場で「大仁田厚デビュー45周年記念大会」を行った。これまで7度引退している大仁田は、今回が7度目の復帰戦で有刺鉄線電流爆破デスマッチを敢行。会場から「大仁田」の大コールを浴びた。 2019.07.13 平成「120点」のレスラー人生 令和を迎えた棚橋が語る未来像 プロレスの人気獲得と普及に全力を注いできたプロレスラーの棚橋弘至。43歳になる今年2019年に、令和の新時代を迎えた。再び巻き起こったブームを、次の時代にどうつなげていくのか。そして、新たな夢は。最終回で、絶対的エースは大いなる野望を語った。 2019.06.23 117 / 118<116117118>最終ページへ >>