ホーム>格闘技 格闘技の記事一覧 中西学引退でウォー・マシーンのハンソンが思い出の「モンスターモーニング」を公開 WWEで活躍するバイキング・レイダースのアイバーが23日、引退した新日本プロレスの中西学との思い出を「モンスターモーニング」で紹介した。 2020.02.24 【映画とプロレス #2】世界中が注目した猪木VSアリ 猪木の右腕が仕掛けた「猪木ハリウッド進出計画」 先日、77歳の喜寿を迎えたアントニオ猪木。”燃える闘魂”の名を世界に轟かせたのは、いまから約44年前、1976年6月26日に日本武道館で実現したモハメド・アリとの異種格闘技戦だった。 2020.02.23 青木真也がRIZIN.21を斬る!「朝倉未来戦? 70キロ以下に下げてやる価値はない」 “バカサバイバー"青木真也が、「RIZIN.21」(22日、静岡・浜松アリーナ)が開催された同時刻、世界で人気No1の動画配信サービス「17LIVE(イチナナ)」に出演した。これは番組内でRIZINの生中継配信を観ながら、その場で青木が思ったことをライブ配信していくもの。いわば「裏RIZIN」。出演者は青木の他に、聞き手をブランドプロデューサーの久々野智小哲津(くくのち・こてつ)氏が務めた。 2020.02.23 数千枚のマスクを準備! 開催が危ぶまれたRIZINがまたもや強運を証明 格闘技プロモーション「RIZIN」にとって2020年最初の大会「RIZIN.21」が22日、静岡・浜松アリーナで開催された。浜松での開催はRIZIN初。しかも2月開催もRIZINにとっては初の試みになる。 2020.02.23 【三田佐代子さん特別寄稿】中西学 第三世代の仲間たちと踏みならした最後の野人ダンス 「ファイティングTVサムライ」キャスターを務める三田佐代子さんが、引退した新日本プロレス中西学選手への思いを特別寄稿。1996年に初めて中西学という存在を知り、2020年2月22日の引退試合を至近距離で取材。約24年に及ぶ思いを存分に綴ってもらいました。 2020.02.23 何をやっても絵になった中西学 豪快かつ繊細だった27年間の野人ヒストリー 新日本プロレスの野人・中西学(52)が22日の東京・後楽園ホール大会で引退した。オカダ・カズチカや棚橋弘至など、第一線のトップ選手に囲まれながらも存在感は抜群。これで引退とは思えないほどの猛ファイトで、中西ワールド全開のラストマッチを完遂した。 2020.02.23 野人・中西学が完全燃焼の引退「現役は終わりだけど死ぬまでプロレスラー」 新日本プロレス22日の東京・後楽園ホール大会で野人・中西学の引退試合が行われた。 2020.02.23 SareeeがWWE参戦 一問一答「世界一の女子プロレスラーになる」 女子プロレスラーのSareeeが22日、ディアナの東京・新木場1stRING大会で世志琥と引き分けた後、リング上からWWE参戦を表明した。試合後には記者の質問に応じ、を目指した理由や目標を語った。以下は一問一答。 2020.02.22 SareeeがWWE挑戦を表明 「日本の女子プロレスをしっかりと背負う」 女子プロレス「ディアナ」の22日、東京・新木場1stRING大会で、Sareee(サリー)が世界最大のプロレス団体「WWE」挑戦を表明した。 2020.02.22 決着の舞台は英国! 新日常連外国人オスプレイとザックが至極の一戦を展開! 新日本プロレスとも交流する英国のRPW(レボリューションプロレスリング)が2月14日、ロンドン東部のベスナルグリーンにて「HIGH STAKES 2020(ハイ・ステイクス2020)」を開催。会場のヨークホールはRPWの聖地とも言える場所で、同所での大会はビッグショー的位置づけとなっている。 2020.02.22 641 / 662<640641642>最終ページへ >>