「大阪で祭りや！」――。大阪プロレス代表取締役に就任したゼウスが、地元・大阪での大暴れを予告した。

ボクシング、ウェルター級のプロスペクト、シャロン・エニス（米国）が30日（日本時間31日）、米ラスベガスでトーマス・デュローメ（プエルトリコ）に1回TKO勝ちを飾った。これでデビューから28連勝（26KO）※無効試合1。鮮烈なKOシーンを米メディアが動画付きで公開している。

K-1のエース・武尊が30日、インスタグラムを更新。一目ぼれで購入した愛車を公開し、反響を呼んでいる。

「Yogibo presents RIZIN.32」（11月20日、沖縄アリーナ）でタレントのボビー・オロゴンと対戦する元新日本プロレスの北村克哉のすさまじい肉体が話題になっている。

総合格闘家で「RIZIN」のホープ、井上直樹がSNSを更新。「今更ですが…免許取得後初ドライブ」と記して、初心者マークをつけてベンツに乗る姿を公開している。

元ひきこもりで「無気力ファイター」と呼ばれた真琴が11月1日、東京・後楽園ホールで「真琴デビュー15周年記念興行～僕たちは萌え盛る旅の途中で出逢い、～」を開催する。10周年では当時所属のREINAで記念試合（16年10・28後楽園、真琴＆TAKAみちのく組VSさくらえみ＆TAJIRI組）を行ったが、自身プロデュースの自主興行となると今回が正真正銘初めてだ。「私ってホントは自主興行の大会とか絶対やりたくないタイプなんですけど…」と恥ずかしがる真琴（わかる！）。ではなぜ、プロレスの聖地・後楽園で、しかも平日開催の自主興行を行うというのだろうか？

「DDTの自由人」MAOがD王GRAND PRIX2021Ⅱを前に「らしさ」を全開。「優勝予想の大穴でありたい。勝っても負けても腑に落ちる選手でいたい」と独特の表現で優勝を誓った。

RIZINの榊原信行CEOが29日、都内で「Yogibo presents RIZIN.32」（11月20日、沖縄アリーナ）の追加カード発表会見後に取材に応じ、12月29日にさいたまスーパーアリーナで激突すると米スポーツ専門局ESPNで報道されたプロボクシングWBA世界ミドル級スーパー王者・村田諒太（帝拳）VSIBF王者ゲンナジー・ゴロフキン（カザフスタン）の統一戦について、協力の考えがあることを明かした。

総合格闘技「RIZIN.32」（11月20日、沖縄アリーナ）の追加カードが29日、都内で発表。タレントのボビー・オロゴンに対し、記者として会見に出席したお笑いトリオ「安田大サーカス」の団長安田が舌戦を繰り広げ、榊原信行CEOが止める場面があった。この直後に団長安田はツイッターを公開。猛省しているようだ。

「Yogibo presents RIZIN.32」（11月20日、沖縄アリーナ）の追加カードが29日、都内で発表され、皇治の相手は沖縄が地元の総合格闘家・祖根寿麻に決まった。