ホーム>エンタメ>インタビュー インタビューの記事一覧 「僕の祖父も、二宮くんの祖父も抑留兵だった」 二宮和也主演作プロデューサーが感じた運命 俳優の二宮和也(39)が主演する映画「ラーゲリより愛を込めて」が12月9日から全国公開されている。二宮を筆頭に、松坂桃李、中島健人(Sexy Zone)、桐谷健太、安田顕、北川景子ら主役級が顔をそろえた同作には、いまを生きる人たちに「希望を持ってほしい」という平野隆プロデューサーの願いが込められている。「同じ志を持つ仲間が集まり完成した映画。たくさんの人に観てほしい」と呼びかけている。 2022.12.10 「名前が同じ」で始まった加賀温泉郷PRと「モー娘。」加賀楓の縁 今ではファンの聖地に 石川県の加賀温泉郷では、同姓が縁でモーニング娘。’22のメンバー・加賀楓が同地のプロモーションに貢献してきた。とはいえもともと苗字以外につながりはなく、加賀を推すファンの熱量が業界を動かして実現したムーブメントが、約5年にわたり続いてきた。その加賀本人が2022年の12月10日に卒業する。ファンと地元をつないでプロモーションを展開してきた仕掛け人に、きっかけやファンへの気持ちなどを聞いた。 2022.12.09 「あいどる活動を始めました」85歳の新人VTuberが突然デビュー、ネット騒然 収録もかんたんに ネット上に突如、異色の新人バーチャルYouTuber(VTuber)が現れ、話題をさらっている。ツイッターで自らを「ひろこ【メタばあちゃん】」と名乗り、「ひろこ85歳です。現役の後期高齢者です。広島県出身。バカ孫に言われ、あいどる活動を始めました」。なんと、おばあちゃんVTuberが“爆誕”したのだ。しかも、仕掛け人は、生まれた時から一緒に住んでいるという孫。一体何者なのか、直撃した。 2022.12.09 「『イヤだ』と口にできる環境を」 話題作手がけた城定秀夫監督が考える映画内の性描写 「そこのみにて光輝く」、「オーバー・フェンス」などで知られる作家・佐藤泰志の同名短編小説を原作にしたラブストーリー「夜、鳥たちが啼く」が、東京・新宿ピカデリーほか全国で上映される。メガホンを取ったのは、「アルプススタンドのはしの方」や「ビリーバーズ」などの話題作を世に輩出してきた城定秀夫(47)。城定監督は「ダメな大人たちの愛おしいと思う部分を物語で見せたかった」と話している。公開は12月9日から。 2022.12.09 30歳・西脇彩華の新たな挑戦 紆余曲折の芸能生活20年、両親が教えてくれた“普通の感覚” マルチに活躍の場を広げる“ちゃあぽん”こと西脇彩華が、9月30日に30歳の誕生日を迎えた。7月21日からは約20年間所属していた所属事務所を離れ、生島企画室へ移籍。新たな道を歩き始めている。30歳にして芸能生活は約20年、紆余曲折の末にたどり着いた現在地だった。 2022.12.09 「櫻の園」でデビューの宮澤美保が夫と自主映画製作 新肩書は「映画製作会社 代表」 櫻井翔主演の映画「神様のカルテ」などで知られる夫の深川栄洋監督(46)とタッグを組み、原点回帰の自主映画で勝負をかけたのが、女優の宮澤美保(48)だ。最新作「光復(こうふく)」(東京・下北沢のトリウッドで先行公開中)では、過酷な運命に翻弄される主人公を体当たりで演じながら、映画製作会社の代表として獅子奮迅した。 2022.12.08 人気スポーツアナが新境地、初写真集で大胆露出 医師の娘で姉は人気グラドル…袴田彩会の素顔 袴田彩会(はかまだ・あやえ)は、大学を卒業してローカル局のアナウンサーになった。5年間、さまざまな経験をしてフリーに転身。元プロ野球選手との出会いを機に、人気No.1スポーツアナの地位を築いた。そして、32歳になる12月10日にセクシーショットもふんだんの初写真集「Another」(ワニブックス刊)が発売される。文字通りの新境地。そこに至った思いを聞いた。 2022.12.08 元不動産社員がグラビアアイドルへ 異色転身の26歳・春名美波が大胆チャレンジ「抵抗はない」 「ミスヤングチャンピオン2020」のファイナリストでグラビアアイドルの春名美波がファースト写真集「ハレンチな私」(光文社)を発売した。「限界エロスの女王」の異名を持ち、上品なルックスからは想像できない大胆で限界ギリギリのショットにくぎ付けになる。グラビアの頂点という夢を追いかける26歳の素顔に迫った。 2022.12.08 国民的美少女から10年―吉本実憂が苦しんだ「清純派女優」の肩書 自ら課した“しばり” 2012年の第13回全日本国民的美少女コンテストでグランプリに輝き、芸能界入りしてから10年を迎えた女優・吉本実憂(25)。現在、恋愛をテーマにしたABEMAの「恋愛ドラマな恋をしたいin NEW YORK」(毎週日曜、午後10時)に出演中だが、節目の年に出演した番組への思いや吉本にとっての理想の恋、女優業に取り組む姿勢を聞いた。すると苦しんできたというある“しばり”から解放された心境も明かしてくれた。 2022.12.08 間もなくデビュー40周年、大西結花のきっかけは「かわいい衣装が着たくてアイドルに」 女優で歌手の大西結花が4日、都内で「大西結花Xmasライブ~Start a countdown 3~」を開催した。「シャドウ・ハンター」「チャンスは一度だけ」のほか、自身が出演して1986年に放送されたフジテレビ系ドラマ「スケバン刑事III 少女忍法帖伝奇」の主題歌「Remember」など、14曲を披露した。 2022.12.06 181 / 355<180181182>最終ページへ >>