ホーム>エンタメ>インタビュー インタビューの記事一覧 吉田明世アナ、多忙な日々の裏には夫の助け「二人三脚で子育て」「本当にありがたい」 フリーアナで、4歳の長女と2歳の長男の母でもある吉田明世(34)は、TOKYO FMで2番組のパーソナリティーを担当し、多忙な毎日を送っている。多忙なタイムスケジュールをこなす方法は? 2022.12.28 でか美ちゃん、「ぱいぱいでか美」からの改名理由を告白「セクハラの種になる懸念が」 「ぱいぱいでか美」から改名したタレントのでか美ちゃんが今月23日に「改名1周年記念イベント」を都内で開いた。改名してからちょうど1年、本人に話を聞いた。 2022.12.27 「アバター2」ヒロインが語るJ・キャメロン監督の素顔「私のキャリアにも影響与えた」 13年ぶりの続編映画「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」(ジェームズ・キャメロン監督、公開中)はすべてが破格の超大作だ。しかし、描かれているのは宇宙でも最小の社会の単位である家族の物語。ヒロイン・ネイティリ役のゾーイ・サルダナ(44)が映画の魅力、キャメロン監督について語る。 2022.12.27 “ボーイズグループ×美容”4人組「BBM」 男性美容トレンドをけん引、無限大の可能性 4人組男性ボーカル&ダンスグループ「BBM」(ビービーエム)が14日にメジャーデビューデジタルシングル「Butterfly」を発売した。注目すべきはグループのコンセプトがメンズ美容に特化しているという点。メンバーのJun、Keiju、Kousei、Taiyoが取材に応じ、今後の活動への意気込みを語った。 2022.12.27 桐谷健太、家族は“音楽一家” 幼少期はモーツァルトヘビロテ 42歳で歩む俳優と音楽の両立 俳優で歌手の桐谷健太が自ら作詞を手掛けた新曲「夢のまた夢」を発表した。役者としての充実ぶりに加え、歌手としても代表曲「海の声」をはじめ、存在感のある歌を歌い続ける42歳。そこで今回は新曲の話も交えながら彼の音楽好きな一面を徹底的に紹介する。次々と飛び出す興味深い話……気が付くと目の前には素顔の桐谷が座っていた。 2022.12.26 梨泰院クラスのメインテーマで大ブレーク 韓国の25歳が持つ“日本愛”「本当に日本は楽しい」 忘れられない韓国ドラマの主題歌で、いまだに脳内リフレインする楽曲がある。韓国の大ヒットドラマ「梨泰院クラス」のメインテーマである「はじまり(邦題)」は、2020年にドラマが放送されたと同時に、ドラマとともに、全世界へと羽ばたいた曲だ。 2022.12.26 岸井ゆきの、役作りで顔まで変わった 肉体改造で体重増やし難聴ボクサー演じ切る TBS「アトムの童」、NHK連続テレビ小説「まんぷく」や映画「愛がなんだ」で知られる若手演技派の岸井ゆきの。最新主演映画「ケイコ 目を澄ませて」(公開中、三宅唱監督)では聴覚障害と向きあうボクサーを演じ、圧倒的な存在感を見せている。この難役をどう作り上げたのか。 2022.12.26 絵本専門士・吉田明世アナ、広告代理店勤務の夫と初の絵本「言葉の持つ力を知ってほしい」 TBS出身でフリーアナウンサーの吉田明世(34)が初めての絵本「はやくちよこれいと」(インプレス)を出版した。広告代理店勤務の夫カタスケさんとの共著で、アニメーション作家として知られる今津良樹氏がイラストを手掛けた。保育士、絵本専門士などの資格を持つ吉田が届けたい思いとは? 2022.12.25 「先生は最期まで菅沼孝三を貫いた」死去から1年 今井義頼が語る「手数王」との思い出 「手数王」(=てかずおう)という愛称で親しまれ、昨年11月にこの世を去った日本を代表するドラム奏者・菅沼孝三さんの遺作「The king of many strokes」(=手数王)がリリースされた。生前、自ら病床でまとめた楽曲をはじめ、撮影した写真や資料など、ドラマーとしての集大成を1つの作品にまとめた。 2022.12.25 「生身で到底できないことを可能に」 花譜、“バーチャルシンガー”として悩み、突き抜けた現在地 日本テレビサンバリュ枠にて、11月6日に放送された「歌のシン・トップテン」。番組内では、昭和ポップス売上ランキングの楽曲を、10~20代が改めて選びなおした「シン・トップテン」から、“新世代アーティスト”がカバー歌唱。そこで、山下達郎によるクリスマスソングの定番曲「クリスマス・イブ」のカバー楽曲を披露したのが、18歳のバーチャルシンガー「花譜(かふ)」だ。 2022.12.25 110 / 288<109110111>最終ページへ >>