ホーム>エンタメ>コラム コラムの記事一覧 185系踊り子号とともにDD51型ディーゼル機関車も定期運用引退「SLとは違う魅力があった」 2021年3月13日のダイヤ改正で、JR東日本185系踊り子号の引退が話題になった。鉄道ファンにとっては、かつては全国各地でたくさん走っていたDD51型ディーゼル機関車の定期運用から引退、というニュースも大きなものだった。DD51型ディーゼル機関車は、以前は頻繁にお目にかかった列車。SLのような派手さはなかったが無骨な魅力があり、その姿を撮影した懐かしい写真を3枚紹介したい。 2021.03.23 綾瀬はるか、壮絶アクションで魅了 映画「奥様は、取り扱い注意」で伝統武術が炸裂 女優の綾瀬はるかが、主演の劇場版「奥様は、取り扱い注意」(佐藤東弥監督、全国東宝系にて公開中)で目を見張るアクションシーンを披露している。 2021.03.19 大河ドラマ「青天を衝け」好スタートの背景に40代以上の女性視聴者 NHKの大河ドラマ「青天を衝け」(日曜午後8時)の関東地区の平均世帯視聴率が、ビデオリサーチによると、初回20.0%、第2回はやや下がったものの16.9%を記録し、好調な滑り出しといえる。前作「麒麟がくる」の最終回18.4%という高視聴率の流れを受け継いだとも思えるいい形だが、イケメンの出演者が多い影響か、関係者によると女性の支えが好スタートの要因のようだ。 2021.02.27 相方の療養期間に“ピン”で活動…かが屋・賀屋が「R-1」決勝で“魅せる” ピン芸人の頂点を決める、「R-1グランプリ2021」が3月7日に開催される。今年から、出場資格が芸歴10年以内、アマチュアからの参加が可能などのルール変更があった中、9人の芸人が決勝へ駒を進めた。ピン芸人が名を連ねる中、お笑いコンビ「かが屋」の賀屋壮也も決勝に勝ち進んだ。 2021.02.27 “ド直球”男子の恋は報われない? ヒロインたちの“恋愛事情”に思わず共感 どうしてヒロインは、いつも自分のそばにいて熱く真っすぐに思いをぶつける男子ではなく、何を考えているのかちょっと分からない“ゆるふわ”な男子に惹かれてしまうのだろう。 2021.02.23 ネタとのギャップに思わずキュン! お笑いライブで見つけた“イケメン芸人”3選 アパレルブランドを立ち上げたり、ファッション誌に登場するなど、まるでアイドルのような活躍ぶりを見せているお笑い芸人が増えてきた。コロナ禍前、人気の高い“イケメン芸人”が出演するライブに足を運ぶと若い世代の女性が観客席を埋め尽くし、中には手作りのうちわを持ってライブを楽しむファンの姿も。たしかに、「面白くてカッコいい」は最強。ここで、吉本興業の劇場で見た、思わず“ギャップ萌え”しそうなイケメン芸人3人を紹介する。 2021.02.20 話題の音声SNS「Clubhouse」は面白い? 20代女性が2週間やってみた 音声SNS「Clubhouse」に登録してから2週間。一通りの機能を使ってみたので、その感想を簡単に書いていきます。 2021.02.16 【その時音楽シーンが動いた #3】“月9の時代”と“CDバブル” 2つの扉を開けた伝説ドラマの主題歌「ラブ・ストーリーは突然に」 音楽シーンのターニングポイントとなった出来事の日付を「その時」と定義し、そこに至るまでの状況やその後に与えた影響などを検証するコラム「その時、音楽シーンが動いた」。第3回は“月9ブランド”を確立した純愛ドラマ「東京ラブストーリー」の主題歌として、メガヒット時代の扉を開けた小田和正の「ラブ・ストーリーは突然に」を取り上げたい。(敬称略) 2021.02.15 石原プロ、58年の歴史に幕 十七回忌や「西部警察」…裕次郎さん亡き後も残した伝説 故・石原裕次郎さんが創業した「株式会社石原プロモーション」が1月16日、解散し、58年の歴史に幕を閉じる。今後は俳優の所属契約をなくし、舘ひろしらは独立、移籍する見込み。業務については、株式会社石原音楽出版社が音楽・映像遺品、肖像権などの管理・展示業務など、一般社団法人ISHIHARAが遺品などの保管・維持管理にあたる。 2021.01.15 「愛の不時着」カップルは結婚する?しない? ヒョンビンと交際中ソン・イェジンの素顔 21年元日に、ドラマ「愛の不時着」で主役を演じた俳優ヒョンビン(38)との交際を認めた女優ソン・イェジン(39)。韓国ドラマ「私の名前はキム・サムスン」「シークレット・ガーデン」などで、日本でも高い人気を誇るヒョンビンのハートをガッチリつかんだソン・イェジンはどんな女性なのか。 2021.01.12 23 / 27<222324>最終ページへ >>