ホーム>エンタメ>コラム コラムの記事一覧 田中邦衛さんの大切な黒いカバン 「娘が初任給で買ってくれたんだよ」 誰もが一度は出会う「心に残る言葉」。時には励まされ、時には人生を豊かにしてくれる。そんな言葉の数々を紹介していく「山田雅人のことば」がスタートします。今回は、3月にお亡くなりになった田中邦衛さんからいただいた大切な言葉をご紹介します。 2021.04.15 橋田壽賀子さんの執筆へのこだわり 原稿用紙は200字詰め、30年以上愛用したテーブル 「渡る世間は鬼ばかり」や「おしん」など数々の名作を世に送り出した橋田壽賀子さんが4日、急性リンパ腫のため、95歳で亡くなった。偉大な脚本家でありながら、庶民的で温かく、また、大人と子どもが同居したような人でもあった。これまで何度も橋田さんを取材してきた記者が、その人となりを振り返る。 2021.04.05 YouTubeは小学生の夢ずかん 人気YouTuberが感じた子どもたちの変化 「大人になったら、YouTuberになりたい」。そんな子どもたちが増えている。YouTuberが将来の夢の選択肢の一つとして定着してきている証だろう。実際にYouTuberとして活動する人はこの現状をどう捉えているのか。話を聞いてみると、意外な考え方が見えてきた。 2021.04.04 乃木坂46堀未央奈の旅立ち 「不遇」ではないと感じさせた“2期生の絆” アイドルグループ「乃木坂46」が28日、無観客生配信ライブ「乃木坂46 9th YEAR BIRTHDAY LIVE ~2期生ライブ~」を開催。昨年卒業を発表した堀未央奈は、本公演がラストステージとなり、2期生の仲間たちと特別な楽曲をファンに届けた。 2021.03.29 185系踊り子号とともにDD51型ディーゼル機関車も定期運用引退「SLとは違う魅力があった」 2021年3月13日のダイヤ改正で、JR東日本185系踊り子号の引退が話題になった。鉄道ファンにとっては、かつては全国各地でたくさん走っていたDD51型ディーゼル機関車の定期運用から引退、というニュースも大きなものだった。DD51型ディーゼル機関車は、以前は頻繁にお目にかかった列車。SLのような派手さはなかったが無骨な魅力があり、その姿を撮影した懐かしい写真を3枚紹介したい。 2021.03.23 綾瀬はるか、壮絶アクションで魅了 映画「奥様は、取り扱い注意」で伝統武術が炸裂 女優の綾瀬はるかが、主演の劇場版「奥様は、取り扱い注意」(佐藤東弥監督、全国東宝系にて公開中)で目を見張るアクションシーンを披露している。 2021.03.19 大河ドラマ「青天を衝け」好スタートの背景に40代以上の女性視聴者 NHKの大河ドラマ「青天を衝け」(日曜午後8時)の関東地区の平均世帯視聴率が、ビデオリサーチによると、初回20.0%、第2回はやや下がったものの16.9%を記録し、好調な滑り出しといえる。前作「麒麟がくる」の最終回18.4%という高視聴率の流れを受け継いだとも思えるいい形だが、イケメンの出演者が多い影響か、関係者によると女性の支えが好スタートの要因のようだ。 2021.02.27 相方の療養期間に“ピン”で活動…かが屋・賀屋が「R-1」決勝で“魅せる” ピン芸人の頂点を決める、「R-1グランプリ2021」が3月7日に開催される。今年から、出場資格が芸歴10年以内、アマチュアからの参加が可能などのルール変更があった中、9人の芸人が決勝へ駒を進めた。ピン芸人が名を連ねる中、お笑いコンビ「かが屋」の賀屋壮也も決勝に勝ち進んだ。 2021.02.27 “ド直球”男子の恋は報われない? ヒロインたちの“恋愛事情”に思わず共感 どうしてヒロインは、いつも自分のそばにいて熱く真っすぐに思いをぶつける男子ではなく、何を考えているのかちょっと分からない“ゆるふわ”な男子に惹かれてしまうのだろう。 2021.02.23 ネタとのギャップに思わずキュン! お笑いライブで見つけた“イケメン芸人”3選 アパレルブランドを立ち上げたり、ファッション誌に登場するなど、まるでアイドルのような活躍ぶりを見せているお笑い芸人が増えてきた。コロナ禍前、人気の高い“イケメン芸人”が出演するライブに足を運ぶと若い世代の女性が観客席を埋め尽くし、中には手作りのうちわを持ってライブを楽しむファンの姿も。たしかに、「面白くてカッコいい」は最強。ここで、吉本興業の劇場で見た、思わず“ギャップ萌え”しそうなイケメン芸人3人を紹介する。 2021.02.20 22 / 26<212223>最終ページへ >>