ホーム>エンタメ>コラム コラムの記事一覧 「TOKYO MER」で好演・鈴木亮平の際立つ“演技力” 作品に向き合うストイックな姿勢 12日にクライマックスを迎えた日曜劇場「TOKYO MER~走る緊急救命室~」(TBS系、午後9時)。重大事故、災害、事件の現場に駆けつけ、命を救うために危険な現場に飛び込んでいく救命救急チーム「TOKYO MER」が奮闘する様子が反響を呼び、今クールのドラマの中でも屈指の人気作となった。そこで主演の喜多見幸太を演じたのが鈴木亮平。その“演技力”が注目を集めている。 2021.09.13 「彼女はキレイだった」に驚きの仕掛け 画面に「中・島・健・人」の4文字 Sexy oneも登場 Sexy Zoneの中島健人と女優の小芝風花がダブル主演を務めるフジテレビ系ドラマ「彼女はキレイだった」(毎週火曜、午後9時)が14日の最終話で一部生放送を行うことになった。 2021.09.12 藤井2冠王位防衛! 序中盤での過去最長長考に秘められたものとは 真田圭一八段解説 藤井聡太2冠(19)に豊島将之2冠(31)が挑む、将棋のお~いお茶杯第62期王位戦七番勝負第5局が8月24、25日に料亭「渭水苑」(徳島市)で行われ、先手の藤井2冠が豊島2冠に77手で勝利。3日前の敗戦の影など微塵も感じさせない堂々の4勝1敗で、王位のタイトルを防衛した。王位2期目を確定したこの第5局を振り返る。 2021.08.25 叡王戦第4局は豊島2冠快勝! 真田圭一八段解説「中盤戦で藤井2冠ははっきり悪く」 豊島将之叡王(竜王=31)に藤井聡太2冠(王位、棋聖=19)が挑戦する第6期叡王戦五番勝負第4局が8月22日、「名古屋東急ホテル」(名古屋市)で行われ、先手の豊島2冠が91手で勝ち、2勝2敗とした。史上最年少の3冠達成がかかった藤井2冠と、叡王防衛のためには一歩も譲れない豊島2冠が大熱戦を繰り広げた第4局を振り返る。 2021.08.22 【追悼】日本が誇るアクションスター・千葉真一さんは少年の心でエンタメを愛した男だった 「まさかコロナで亡くなるとは……」とビックリした人もいるだろう。俳優の千葉真一さん(本名・前田禎穂=まえださだほ)が死去した。82歳だった。 2021.08.21 王位戦第4局は平成将棋対令和将棋の展開 令和の藤井2冠が新感覚で勝利という結末に! 真田圭一八段解説 藤井聡太2冠(19)に豊島将之2冠(31)が挑む、将棋のお~いお茶杯第62期王位戦七番勝負第4局が8月18、19日に「関西将棋会館」(大阪市福島区)で行われ、後手の藤井2冠が豊島2冠に140手で勝利。対戦成績を3勝1敗とし、王位防衛に王手をかけた。第4局を振り返る。 2021.08.19 藤井聡太2冠王手! 叡王戦第3局は豊島将之2冠の激しい攻めに動じず 真田圭一八段解説 豊島将之叡王(竜王=31)に藤井聡太2冠(王位、棋聖=19)が挑戦する第6期叡王戦五番勝負第3局が9日、料亭「か茂免(かもめ)」(名古屋市)で行われ、先手の藤井2冠が121手で勝ち2勝1敗とし、叡王奪取に王手をかけた。中盤に一気に激しい戦いになった第3局を振り返る。 2021.08.09 何が起こった? 藤井2冠対豊島2冠の叡王戦第2局は豊島2冠大逆転 真田圭一八段解説 豊島将之叡王(竜王=31)に藤井聡太2冠(王位、棋聖=19)が挑戦する第6期叡王戦五番勝負第2局が3日、「常磐ホテル」(山梨県甲府市)で行われ、先手の豊島叡王が161手で勝ち、1勝1敗と並んだ。追い込まれたかと思われた最終盤、大逆転となった叡王戦第2局を振り返る。 2021.08.03 叡王戦第1局 藤井聡太2冠「非常につらい受け手」からの攻め合い選択 真田圭一八段解説 豊島将之叡王(竜王=31)に藤井聡太2冠(王位、棋聖=19)が挑戦する第6期叡王戦五番勝負第1局が7月25日、「江戸総鎮守 神田明神」(千代田区神田)で行われ、先手の藤井2冠が95手で勝ち、順調なスタートを切った。序盤から激しい乱戦となった叡王戦第1局を振り返る。 2021.07.25 藤井聡太2冠勝利の王位戦第3局、プロが注目した中盤2つの指し手 真田圭一八段が解説 藤井聡太2冠(19)に豊島将之2冠(31)が挑む、将棋のお~いお茶杯第62期王位戦七番勝負第3局が7月21、22日に「中の坊瑞苑」(神戸市北区)で行われ、先手の藤井2冠が豊島2冠に117手で勝利。対戦成績を2勝1敗とした。藤井2冠の独特の感性が光った中盤に特に注目し、この第3局を振り返る。 2021.07.22 19 / 26<181920>最終ページへ >>