LUNA SEA真矢さんお別れ会に1000人…妻・石黒彩は笑顔で取材対応「高校時代に一目惚れしてから、ずっと全てが好き」
ロックバンド・LUNA SEAのドラマーで今年2月17日に亡くなった真矢(本名・山田真矢)さん(享年56)のお別れ会が14日、都内で執り行われた。妻で元モーニング娘。の石黒彩、LUNA SEAメンバー(RYUICHI、SUGIZO、INORAN、J)の他、音楽関係者を中心に約1000人が集まり、亡き真矢さんを追悼した。会の前には石黒が取材対応。真矢さんの願いを受け、今後も笑顔で生きていくことを誓った。

「甘いパパでした」でも、「尊敬していました」
ロックバンド・LUNA SEAのドラマーで今年2月17日に亡くなった真矢(本名・山田真矢)さん(享年56)のお別れ会が14日、都内で執り行われた。妻で元モーニング娘。の石黒彩、LUNA SEAメンバー(RYUICHI、SUGIZO、INORAN、J)の他、音楽関係者を中心に約1000人が集まり、亡き真矢さんを追悼した。会の前には石黒が取材対応。真矢さんの願いを受け、今後も笑顔で生きていくことを誓った。
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石黒は笑顔で取材に応じた。最愛の夫が亡くなって3か月。心境を問われると、「生活の全てに真矢くんがいたので寂しいと感じることはある」と言ったが、「闘病中もずっと笑顔だったんですよ。周りもそれで元気をもらっていました」などと振り返った。そして、高校時代から真矢さんを「好き」でいたことを明かした。
「雑誌で写真を見た時から一目惚れでした。ずっとファンでしたし、結婚して寝顔を見ている時も『好きな顔だな』と思っていました。全部が好きでしたし、尊敬していました」
石黒はモーニング娘。を卒業した後、22歳だった2000年5月に8歳上の真矢さんと結婚し、1男2女をもうけた。子どもたちは全員が20代で、石黒は3人と一緒に闘病する真矢さんを支えてきた。真矢さん自身は昨年9月、「脳腫瘍」と診断されたことを公表。20年にステージ4の大腸がんが見つかっていたが、闘病しながらライブ活動を続けていたことも同時に明かした。同月27日には、地元の神奈川・秦野市で行われた「秦野たばこ祭」に参加。その際も石黒が付き添っていた。
囲み取材で家庭での真矢さんの様子を聞かれると「甘いパパでした」と言い、微笑んだ。その上で「芯が強くて、家族を守ろうとする気持ちにあふれていました。そして、ステージでは子どもたちに世界一かっこいい背中を見せてくれました」と実感を込めた。
「それでも、真矢くんはLUNA SEAが一番大事だったと思います。ドラムの研究に一生懸命で動画を一日中見ることもありました」
そして、石黒は真矢さんが亡くなる前に夫婦で交わした約束も明かした。
「『彩はずっと笑顔でいてほしい』と言っていました。なので、私はずっと笑顔で生きていきたいと思います」
ファンから届いた手紙は全て、真矢さんに見せているという。「LUNA SEAの公演にも必ず真矢くんはいます」。石黒は今後も大好きな真矢さんの魂とともに生きていく。
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