キッズキックボクサー、大会優勝選手を突き飛ばす「調子乗んな」 被害選手のジム代表が怒り「ベルトも即返上」
キックボクサーの宮元啓介が7日までにXを更新し、今年1月に話題となったキッズ世代のキックボクシング大会の映像に言及した。

あおり文化の浸透を危惧する声「人格形成の時期に」
キックボクサーの宮元啓介が7日までにXを更新し、今年1月に話題となったキッズ世代のキックボクシング大会の映像に言及した。
大会優勝後にまさかの乱入があった。13歳のアマチュア選手・鈴木翔大くんが大会優勝後に「優勝することができてよかったです。この試合で今年は終わりなんですけど、来年も絶対勝ちます。ありがとうございました」と涙ながらにあいさつ。
するとその直後に水色のジャージーを着用した金髪の少年が「おい! 次の試合、俺とやろうや」と乱入。マイクを渡されると「えっと、俺ずっとこいつとやりたかったし、ベルトも欲しいから今度やらせて。お前覚えとけよ」と鈴木くんの額に自身の額をぶつけ、さらには「お前調子乗んなよ」と吐き捨て、鈴木くんを突き飛ばしていた。
宮元はこの一件に触れ「言われてるほうの鈴木翔大はうちの選手の子。ベルト獲ってから乱入。このマイク。オファーありましたが、断らせていただきベルトも即返上。リスペクトのない選手とはやらせません」と呆れ、ジムの方針も明かしている。
キッズ世代にも浸透しているあおり合いの文化にネット上では「これを注意する指導者や大人が居ないことがガッカリ」「これはやらすべきでないと思うな」「礼儀知らず」「まじで良くない」「礼儀を教えるのが先やろ」「人格形成の時期にトラッシュトークはありえんな」「付き合う団体選びは重要」「トラッシュトーク定着はマジでやめて」などの声が上がっている。
※本記事で紹介した「キックボクシング大会」は、THE TEMPESTが主催した大会ではありません。同団体および同団体の関係者・選手に対する誹謗中傷、ならびに誤情報の拡散はお控えください。
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