堀越麗禾、大人な回答でMC唸らせる 過去か未来に行けるなら“未来”「過去は思い出に取っておきたい」

俳優の黒川想矢と歌舞伎俳優・市川團十郎の長女で俳優の堀越麗禾が24日、都内で行われたアニメーション映画『ARCO/アルコ』初日舞台あいさつに登壇した。

イベントに登壇した堀越麗禾【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに登壇した堀越麗禾【写真:ENCOUNT編集部】

アニメーション映画『ARCO/アルコ』初日舞台あいさつ

 俳優の黒川想矢と歌舞伎俳優・市川團十郎の長女で俳優の堀越麗禾が24日、都内で行われたアニメーション映画『ARCO/アルコ』初日舞台あいさつに登壇した。

 本作は、気候変動が進み荒廃した2075年の世界を舞台に、空から落ちてきた虹色の飛行スーツの少年アルコ(黒川)と、2075年の地球で暮らす少女イリス(堀越)の出会いから始まるフランス発の長編アニメーション。未来へ帰る手がかりを探すアルコと、現実に縛られたイリスが、虹色のスーツに秘められた謎を追いながら「虹の道」を探す冒険に挑む。

 二人にとって吹き替え声優初主演作となる本作が初日を迎えた心境を求められると、黒川は「アフレコをした時からあまり時間はたっていないんですけど、僕はこの作品が本当に大好きなので、全国のたくさんの方に見ていただけると思うとめちゃくちゃうれしいです」と声を弾ませ、堀越は「黒川さんと二人でアフレコをさせていただいたんですけど、その時からすごく緊張していて(笑)、公開日が来ることを緊張しながらもワクワクしながらも、すごく楽しみにしていたので、こうして皆さんに来ていただいて、公開日を迎えられることがすごくうれしく思っています」と笑顔で語った。

 また、作品の内容にちなみ、もし未来か過去に行けるならどっちに行きたいか尋ねられると、黒川は「絶対に過去」と答え「未来はあまり見たくないですし、僕は昭和がめちゃくちゃ大好きなので、昭和時代に行っていろいろ見てみたいです。僕はスマートフォンとかで連絡がすぐに取れてしまったり、調べる時にボタン一つで出てきちゃうのがすごく怖くて苦手で、(それらは)いいことではあると思うんですけど、手紙でやり取りしてみたいなって思います」とコメント。

 一方、堀越は「未来」と答え、「過去に行ってやり直したいこととかもたくさんあるんですけど(笑)、過去は過去のままで、思い出に取っておきたいなって思いました」と大人な回答をしてMCを唸らせた。

 さらに、新学期を迎えて1か月弱たったが、新学期は緊張する派か、楽しむ派か聞かれると、堀越は「中学3年生でクラス替えがあったんですけど、すんごく仲のいい子と同じクラスになれたわけではなかったので、ちょっと緊張しました」と打ち明け、黒川は「高校2年生になってクラス替えももちろんあって、いま絶賛悩み中なんですけど、友だちが全然できなくて……。でも、今日『お昼ご飯一緒に食べよう』って言ってくれた子がいて、めちゃくちゃ緊張しました。一昨日、物理の実験があったんですけど、その発表の話を……そこから仲よくなっていけたらなって頑張っています」とにっこり。加えて、「(仲よくなるきっかけとして)お友だち同士で『アルコ』を見に行ってくださったら、すごくいいなって思いました」とアピールした。

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