41歳タトゥーママの壮絶過去、15歳で家出、結婚、出産、離婚、うつ病…救ったのは5歳長男 DV相手に「おかあに手を出すな!」

ABEMA『秘密のママ園2』が19日、放送され、「のぞき見!隣のママ」のコーナーには41歳でおばあちゃんになったタトゥーママが登場。壮絶な幼少期を振り返った。

ABEMA『秘密のママ園2』が放送された【写真:(C)AbemaTV,Inc.】
ABEMA『秘密のママ園2』が放送された【写真:(C)AbemaTV,Inc.】

現在はダンプカーの運転手として幸せな日々

 ABEMA『秘密のママ園2』が19日、放送され、「のぞき見!隣のママ」のコーナーには41歳でおばあちゃんになったタトゥーママが登場。壮絶な幼少期を振り返った。


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 登場したのは滋賀県在住の41歳のケイコさん。「こんな感じで入れてます」と披露したのは上半身にビッシリ入ったタトゥーだった。

 22歳の長男を筆頭に3人の子どもを育て、長女には1歳の子どもがいるため「41歳でおばあちゃん」という衝撃の事実にスタジオは騒然。そんなたくましいケイコさんですが、その過去は壮絶なものだった。

 幼少期から両親に全否定され、父親から「ケイコのことワシは嫌いや」と拒絶されたことで、15歳で家出を決行。18歳で結婚・出産するも、相手の浮気に悩まされ重度のうつ病を発症し、薬を瓶ごと一気に飲み干すなど「死」を意識した過去を明かした。

 さらに21歳で離婚した後、新たな交際相手から激しいDVを受け、「顔がパンパンになって、病院に行って『階段から落ちました』と言ったことがある」と地獄の日々を回顧。そんな絶望の中、彼女を救ったのは当時わずか5歳だった長男。暴力を振るわれていると、長男が両手を広げて前に立ち、「おかあに手出すな!」と命がけで守ってくれたといいます。「自分の無力さが悔しかった。守れるくらい強くなりたいと思った」と当時の心境を語った長男は、プロキックボクサーとしてデビューを果たした。

 そして、女手一つで3人の子どもを養うため、35歳の時に手取り12万円のガソリンスタンドのアルバイトから一念発起。祖父から20万円を借りて大型免許を取得しダンプの世界へと飛び込んだケイコさん。20歳の長女も母の働く姿に憧れ、同じ10トンダンプカーの運転手としての道を進むと明かされた。

 ママの背中を見て立派に成長した子どもたちと、「あの子らがいると頑張れる」「“おかあは強く”です」と笑顔で語ったケイコさんの絆に、スタジオは感動に包まれた。

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