小林圭シェフ、仏ミシュランで7年連続三つ星の快挙! キムタク主演『グランメゾン・パリ』監修でも話題

パリ在住のシェフ・小林圭さん(48)のフランス版ミシュランガイドで7年連続となる三つ星を獲得したことが17日、分かった。同日(現地時間16日)、同ガイドが31店舗の三つ星レストランを発表。小林さんが2011年にパリの一等地で開店したRestaurant KEI(レストラン・ケイ)も名を連ねた。

フランス版ミシュランガイドで7年連続となる三つ星を獲得した小林圭さん
フランス版ミシュランガイドで7年連続となる三つ星を獲得した小林圭さん

長野・諏訪市生まれの48歳「料理とは終わりなき追求」

 パリ在住のシェフ・小林圭さん(48)のフランス版ミシュランガイドで7年連続となる三つ星を獲得したことが17日、分かった。同日(現地時間16日)、同ガイドが31店舗の三つ星レストランを発表。小林さんが2011年にパリの一等地で開店したRestaurant KEI(レストラン・ケイ)も名を連ねた。

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 ミシュランガイドにおける三つ星は、「そのために旅行する価値のある卓越した料理」を意味する最高峰の評価で、小林さんはマネジメント契約をしているサニーサイドアップを通じてコメントを発表した。

「7年連続の三つ星という評価をいただき、光栄であると同時に、身の引き締まる思いです。私にとって料理とは、終わりなき追求です。昨日までの自分を超えること。一皿の中に、素材の命をどう輝かせるか。お客さまの一生の記憶に残るどのように体験をご提供できるか。そこに全てを注いできました」

 その上で「フランス料理がなければ今の自分はいません。自分を受け入れてくれたフランス、そして、フランス料理に感謝するととともに、支えてくれるスタッフ、素晴らしい食材を届けてくれる生産者の方々、そして、全てのお客さまに深く感謝いたします」と謝意を示し、「また今日から次の三つ星まで駆け上がっていきます」と宣言した。

 小林さんは長野・諏訪市生まれ。フランス人シェフの故アラン・シャペル氏のドキュメンタリーを見てフランス料理に興味を持ち、長野・茅野市のホテル、東京のレストランでの修行後、1998年に渡仏。さらなる修行後、パリの中心街にフランス料理店のRestaurant KEIを構え、翌年12年に一つ星、17年には二つ星を手にし、20年にフランス版ミシュランガイドでアジア人シェフとして初めてフランスでの三つ星を獲得した。

 日本では、21年に静岡・御殿場市に第1店舗目のMaison KEIをオープン。24年3月には東京・虎ノ門ヒルズにグリル ガストロノミーレストラン&バーのKEI Collection PARIS、同4月には東京・銀座にレストランのESPRIT C. KEI GINZAを開店している。

 また、俳優・木村拓哉の主演で同12月30日に公開された映画『グランメゾン・パリ』(塚原あゆ子監督)では、小林さんが料理監修を担当している。同作は19年10月期に放送されたTBS系連続ドラマ『グランメゾン東京』の続編で、料理に人生を懸けるフランス料理シェフの物語。木村は小林さんへのリスペクトを込め、小林さんと同じ金髪にして撮影に臨んだことを公表して話題になった。

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