non-noモデル江野沢愛美、「ドラ恋」で“ベッドシーン”を熱演「きゅんが詰まってます」

ファッション雑誌「non-no」(集英社)専属モデルの江野沢愛美が恋愛リアリティーショー「恋愛ドラマな恋がしたい~Kiss On The Bed~」(ABEMA、以下「ドラ恋」)に出演。“上司と部下の恋物語”を熱演した。

江野沢愛美【掲載:ENCOUNT編集部】
江野沢愛美【掲載:ENCOUNT編集部】

「出張先のホテルで同じ部屋で寝ることになった上司と部下の恋物語」を演じた

 ファッション雑誌「non-no」(集英社)専属モデルの江野沢愛美が恋愛リアリティーショー「恋愛ドラマな恋がしたい~Kiss On The Bed~」(ABEMA、以下「ドラ恋」)に出演。“上司と部下の恋物語”を熱演した。

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 ドラ恋は、若手俳優が毎話キスシーンのある恋愛ドラマの撮影をしながら、本当の恋をしていく姿を追いかけるABEMAの人気番組。番組内の恋愛ドラマで主演を演じられるのは、選ばれた男女1組だけ。新シーズンでは“ベッドの上で起こる男女の恋物語”というテーマで“全話ベッドでのキスシーン”という本格的な恋愛ドラマの制作にメンバーが挑戦する。

 ついに初回放送を迎え、メンバー同士の顔合わせからスタート。ひとつ屋根の下、共同生活をしながら6人の男女が恋愛ドラマの撮影に挑むこととなる。初めてのオーディションに向け、女性メンバーからペアとなる男性を指名し、それぞれが今回のテーマとなった“出張先のホテルで同じ部屋で寝ることになった上司と部下の恋物語”を演じた。

 江野沢はくじにて、1番はじめに相手を指名できる権利を手に入れ、第1印象で惹かれた北條慶とペアに。それぞれが演技練習を経て、通常通りのオーディションが進む中、大きな注目を集める江野沢&北條ペアに前代未聞の事態が起こり会場は騒然となった。これにはSNSでも「びっっっくりした!!!」「ええええすごすぎる」など大きな反響を呼んだ。

 江野沢は放送後、自身のインスタグラムで「#ドラ恋 初回どうでしたか?はぁー自分で見ててもきゅんとしました!次回は泣いてましたが、、、そこもぜひ楽しみにしてください^ ^ そしてAbemaTVプレミアムの会員限定で私たちの同棲ハウスの模様が見られます!今見てるけど、、こちらは本編よりもっときゅんが詰まってます、、笑 そしてここでは私がどういう気持ちで彼を選んで、どんな感情で同棲ハウスに入っているのか本編に入りきらなかったですが全てお話してます。なので本編を観てくださった方はもちろん、たくさんの方に見て欲しい内容です。次回からも倍楽しめるかと思います」と感想をつづった。

 これには視聴者から「もう自分がまなみんになったような気分でひたすらきゅんきゅんしていい意味で疲れた!笑」「なんか、恥ずかしくなってしまって、時々スマホを伏せたりしてた」「最高の演技にきゅんきゅん沢山詰まってました!」など、多くの感想が寄せられた。

 番組はまだ始まったばかり。第1話から視聴者を「きゅんきゅん」させた江野沢がどのような恋物語を展開していくかにも注目だ。

次のページへ (2/2) 【写真】江野沢愛美のベッドシーン
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